SHIMANO (しまの)

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アウトドアスポーツ用品メーカー。主に自転車部品と釣具の製造、販売を行っており、自転車パーツメーカーとしては世界最大である。釣りの分野においてはロッド、リールをメインに仕掛けやルアーなど多岐にわたる製品を展開しており、日本の代表的な釣具メーカーの一つとなっている。

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釣り具

1970年2月釣具業界に参入し、主にリールの製造を開始した。1973年にはアメリカ合衆国アラバマ州に本拠地を置くLew’sと共同開発した世界初の非円形ベイトキャスティングリールSpeed Spool BB-1を発売。(日本国内では1977年にBM-1として発売。)1995年には関連会社であった日本フィッシングタックル株式会社 (NFT) を本社に吸収合併(2000年までNFTブランドの製品の販売を継続。)、1997年には米Gルーミスを買収、2007年にはフィンランドのラパラVMCと共同出資でRapala Shimano East Europe Oyを設立[4]、2009年に米イノベーティブテキスタイルの買収、2010年にジャッカルと提携を行なうなど、現在では総合釣具メーカーとして世界的に展開している。
特徴として、耐久性が高いことが上げられる。他社に比べ強度基準が非常に高い中で製造されており、リールやロッドの軽量化が進む中、耐久性ありきの軽量化がモットーであり、たとえ5g軽くできても著しく耐久性が落ちてしまうなら軽量化しないというのがシマノの方針である。
この耐久性の高さが長期使用においてもユーザーの満足感を生み、北米やオーストラリアでは高く評価され高いシェアを獲得している。
自転車事業も手がけるシマノの強みとしてカーボンやアルミの加工技術に優れており、コールド・フォージングのリールシートや、カーボン素材CI4をリールの一部やリールシートに採用するなど他業種を手がけるシマノならではのアプローチがなされている。
製品にはライフサイクルがあり、スピニングリールは、基本的に3年でモデルチェンジされるようになっており、ベイトリールやロッドに関しては同様に3年程度でモデルチェンジもしくは追加モデルという形でリリースされる。ルアーや浮き、釣り糸などの用品に関しては、人気になることが少なくすぐに廃盤になることが多い。
このコンテンツはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスCC BY-SA 3.0に基づきシマノ – Wikipediaより転載したものです。