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中潮(なかしお)

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大潮と小潮の中間の潮。

月の周期

潮の満ち干の周期、並びに大きさの表記(潮名)については、2011年現在いくつかの定義が併用されている。スポーツ新聞や釣り雑誌などに掲載される潮見表でもどの方式を採用しているかはまちまちのため、同じ日・同じ地点の潮がある新聞では「大潮」なのに別の新聞では「中潮」と表記されることも珍しくない。

旧暦方式

その名の通り旧暦すなわち太陰太陽暦(実際は太陰暦でも同様)で採用されている方式で、月齢を元にしたサイクルで潮の満ち干の大きさを定義する。日本気象協会では現在もこの方式による潮見表を提供している。
朔(旧暦1日)や満月(15日)のころには、月・太陽・地球が一直線に並び、月による起潮力(太陰潮)と太陽による起潮力(太陽潮)とが重り合うため、高低差が大きい大潮(おおしお)となる。
上弦(8日)や下弦(23日)のころには、月・地球・太陽が直角に並び、太陰潮と太陽潮とが打ち消し合うため小潮(こしお)となる。
小潮の末期の、上弦・下弦を1 – 2日過ぎたころ(10日・25日ごろ)には、干満の変化がゆるやかに長く続くように見える。これを長潮(ながしお)という。
長潮を過ぎると、次第に干満の差が大きくなってゆく。この状態を「潮が返る」と言い、長潮の翌日のことを若潮(わかしお)という。
大潮と小潮の間の期間を中潮(なかしお)という。

このコンテンツはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスCC BY-SA 3.0に基づき潮汐 – Wikipediaより転載したものです。

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