MajorCraft (めじゃーくらふと)

分類:

ロッド製造メーカー。初級者から中級者向けのロッドをリーズナブルな値段で提供している。値段の割に高性能なモデルが多く、一本目にこのメーカーを選ぶ人も多い、非常に人気のあるロッドメーカーと言えるだろう。

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概要

かつてダイコーの役員をしていた森津義夫が立ち上げたメーカーである。
開業当初は価格を抑えるため初年度入社の4名でほぼすべての業務をこなし人件費を抑え、海外で製造することにより価格を抑えていた。これにより、当時の同価格帯の製品に比べワンランク上の物を供給することに成功した。市場の低価格帯の製品の底上げに貢献したメーカーである。
2008年には、かつて国内ロッドメーカー開発担当者が入社しブランク設計を担当するようになり、ブランク設計技術が国内製造メーカーレベルまで高まる。
幅広い価格帯の釣竿をラインナップしており、低価格なバスパラ、ソルパラ、トラパラなどのeconomy classから上位モデルのハンタウェイ、パンドラ、アレキサンダーなどのMaster Grade、さらに上位モデルのメジャークラフトワークス(MCW)モデルまで細かくグレードが設定されている。
釣り竿は基本的に中国の工場に生産を委託しているが、[3]2011年にベトナムに自社の釣り竿製造工場を建設している。また、製造は海外で行っているが、扱っている素材は三菱レイヨンや東レのカーボンプリプレグ、富士工業のガイドなど国産の物を使用している。[2]
また、ベトナム工場では他社の釣り竿の生産も請け負っている。[3]
輸出専用モデルも存在し、ロシア向けのTerrier、Rizer、Restiveやアメリカ向けのNANOACEの他に、TURELやZONERなどを展開している。
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