キンク (きんく)

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ラインがよれ、折れ曲がり切れやすくなった状態。強度が極端に落ちてしまう。イシダイ釣り用のワイヤーが折れ曲がった状態のこともこう呼ぶ。

キンク

キンク(英語: kink)とは一般に、
糸・綱・髪・鎖などの、よれ・よじれ・瘤
性質・性格のねじけ・えこじ・気まぐれ・変態
筋肉の引きつり・痙攣
計画などの欠陥・支障
を表す英語である。専門用語としては以下の項目を参照。

建設・土木、医療、釣り

建設・土木、医療、釣りにおいて、糸・ロープ・ケーブル・ホース・チューブなど、主に細長い物を巻き上げているとき、解いてるとき、または引き延ばすときに、折れ、よれ、潰れが発生することにより元の形状に戻りにくくなることを「キンクする」という。
この現象が起こると、そのもの本来の役目を果たさなくなることも多々あり(登山用や牽引用ロープで起これば、ほつれ・断裂。医療用カテーテルでは薬剤の搬送・外科術式遅延)、事故に繋がる可能性もあり、前兆を監視しなければならないし(カメラケーブルなどのいわゆる「ケーブルさばき」と言う作業は、これを行っていると言える)、軽いよじれのうちに速やかなよじれ解消を行わない場合、キンクが発生し当該部位の交換が必須になる場合もある。
キンク防止の工夫がなされた抗キンク性製品(カテーテル内に復元性の高い素材を網目に組んだ繊維が埋め込まれたものなど)も開発されている。

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