がまかつ (がまかつ)

分類:

釣り竿、釣り針や専用ウェアなどを中心とした釣具の製造、販売を行う会社である。日本でメジャーとされる釣具メーカーの一つ。

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会社概要

釣り竿・釣り針を中心とした、釣り具を専門に扱うメーカー。
1987年に和歌山県橋本市に工場を竣工してからは、ジャンパー・キャップ・サングラス等、釣りで使用するウェア類の製造販売にも進出している。かつてはゴルフクラブも販売していた。
社名は、創業地の西脇市蒲江(こもえ)と、創業者の藤井繁克(ふじい しげかつ)の名に由来するもの。同社が本社を置く播磨地方は7世紀に「針間国」と表記されたこともさながら、古くから「播州針」の生産地として知られており、今日に至るまで釣り針の代表種の一角を占めている。

製品

竿、ルアーロッド

がまかつ製餌釣り竿の特徴としては、「海上釣堀」を除き名前に「がま○(○は場所や対象魚)」が付く、例としては磯もの対象の「がま磯」鮎専用の「がま鮎」渓流専用の「がま渓流」などといった具合である。一方、ルアーロッドは「ラグゼ」シリーズと称している。
ごく近年までフライロッド「ウォルトン」も取り扱っていたが、カタログからは姿を消した。
がまかつといえば針が有名であるが、竿の性能も一流並みと目されており、価格帯も概ね中~高級クラスである。一方低価格帯の竿は手薄である。

釣針、しかけ

がまかつ社の主力製品であり、全国の釣具店にはほぼ確実にがまかつ針がおいてある。
渓流用の小さな針から、クエ、マグロ、カジキといった超大物用の針まで手広く取り揃えており、殆どの釣法、対象魚のニーズに応えるラインナップをそろえている。
国外でも、主にルアーフィッシング用の針として「Gamakatsu」表記で売り出されている。尚、国内でもルアー、フライ用の針では英表記を用いている。

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