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イネゴチ (稲鯒)

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概要

分類スズキ目コチ科イネゴチ属
別名コチ(総称)、メゴチ、アジナゴチ、イナゴチ、オニゴチなど
英名Spotted flathead
由来「イネ」は詳細は不明だが、「ゴチ」は笏(こつ)と呼ばれる貴族の正装のとき右手に持っていた細長い木の板に姿形が似ていることに由来する。

分布

東北地方以南~九州地方

似ている魚との見分け方

他のコチ類と似ているが、本種の体表には小さな黒斑点模様があり、眼の下に3本の棘があることで見分けることができる。

毒や危険性について

毒はないが、鋭い背鰭と顔の周りに棘があるため扱いには注意が必要である。

また、口内には小さいが棘状の歯が並んでいるため素手で持つのは避けたほうが良い。

食性

肉食性で小魚や甲殻類、多毛類を捕食する。

泳ぎまわっている魚を盛んに追いかけて捕食することは少なく、自身の視界、捕食エリアに入った魚や甲殻類を捕食する「待ち伏せ捕食型」である。

釣りについて

釣り方

ルアー釣り

イネゴチは砂地の底に潜んでいる魚のため、底を中心に狙って釣る釣り方が基本となる。そう簡単に釣れる魚ではないため、サーフでのルアー釣り時の外道として考えた方が無難である。

ルアーをキャストし、着底後は底周辺をルアーが泳ぐように意識する事が重要だ。

底から少しシャクリ(ジャーク)上げて着底を繰り返すアクションや、ズルズルと常に底を這うようにルアーを動かす方法が良い反応を得られることが多い。

底付近を中心に探る釣り方となるため、サンゴ礁や沈み根、障害物に注意が必要となってくる。

サーフフィッシング初心者必見! プロアングラーが解説するヒラメ・マゴチを釣るルアーアクション

タイラバ(船)

マダイを狙ったタイラバ釣り時に稀に釣れることがある。専門で狙うことは難しいため、嬉しい外道として考えた方が無難である。

船から「タイラバ(タイカブラ)」と呼ばれるルアーを落とし、それらを巻き取ることよってマダイを誘う釣法である。

基本的な操作が簡単なことから、ルアー釣り初心者から上級者まで幅広い層に好まれる。

しかし、リールを巻くスピードや安定性、ロッドの角度、スカートの色や形状、シンカーの重さなど、見た目以上に奥が深い釣りだ。

連載 : 初心者のためのタイラバの始め方【第1回 タイラバ(鯛ラバ)とは?】
タイラバ釣りの水中映像を撮影!マダイのバイトの様子を釣りの参考に
釣れる時期
タックル

ルアー釣り

シーバスタックル、ヒラメタックルが良い。

ロッドは9フィート前後、M(ミディアム)程度のスピニングロッド、リールは3000番程度、ラインはPE1号前後、リーダーはフロロカーボン4号前後が使いやすい。

底付近を重点的に狙う釣り方となるため、根がかりなどのトラブルも考えられる。その時のためにもリーダーなどの予備を準備しておこう。

タイラバ(船)

タックルは専用のものが望ましい。

ロッドはタイラバ専用のものを使い、リールは小型のベイトリールが良い。

ラインはPE1号程度を目安に、リーダーは20lb前後を基準にフィールドによって調整すること。

連載 : 初心者のためのタイラバの始め方【第2回 タイラバロッドの選び方】
夢の大鯛を釣り上げよう!おすすめのタイラバ用リール5選
もう迷わない! タイラバ用ラインの「太さ・号数」の選び方
ルアー・餌タイラバ、インチク、メタルジグ、バイブレーション、ミノー、ソフトルアー、ワーム(テキサスリグ、ジグヘッドリグ)など。

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