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ヒメダイ (姫鯛)

外観・内観写真

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概要

分類 スズキ目フエダイ科ヒメダイ属
別名 オゴ、オゴダイ、マルダイ、チビキ(混称)、チイキ、チビキモドキ、コマス、クルキンマチなど
英名 Lavender snapper, Lavender jobfish
由来 「ヒメ(姫)」は不明だが、「タ」は魚体が平であること、「イ」は魚類を示す魚(うお、いお)から由来すると言われている。

分布

関東中部以南

似ている魚との見分け方

オオヒメと酷似するが、本種の側線有孔鱗数は70~75枚なのに対し、オオヒメの側線有孔鱗数は60~65枚であることから見分けることができる。また、ヒメダイ属の魚の中で唯一舌にも歯があることも合わせて判別要素となる。

毒や危険性について

毒はないが、背ビレの棘が非常にするどいため注意が必要である。

食性

肉食性で小魚や甲殻類、イカ、タコなどを捕食する。

食味

捌き方 ※ここでは、形状が似ているイサキの捌き方を紹介する。
  1. ウロコを丁寧に取り除く。
  2. 頭を落とす。
  3. 内臓を取り出す。
  4. 3枚おろしで捌く。

ヒメダイの背ビレの棘は非常に鋭いため、捌く際には注意しよう。
料理 刺身、焼き物、カルパッチョ、煮付け、ムニエル、鍋物など。

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釣りについて

釣り方

ビシ釣り(船)

本種は狙って釣れる魚ではなく、イサキ釣りなどの嬉しい外道として釣れることが多い。

容易な仕掛けで船からの数釣りを楽しむことができ、専用竿も販売されている。

目的のタナまで落としカゴのコマセが広がるように大きくシャクル動作を繰り返す。群れに当たれば、かなりの釣果が見込めるのもこの釣り方の醍醐味だ。

タックルや仕掛けは釣り船が用意してくれる(有料)ところも多いので、気軽に確認してみよう。

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釣れる時期 一年中楽しむことができるが、9~11月が最も釣りやすい。
タックル

ビシ釣り(船)

船竿、専用竿が良い。

ロッドは2m前後で40号前後で、リールは中型両軸リール、中型電動リール、ラインはPE4号程度、片天秤にビシカゴの70号前後が使いやすい。

目的のタナまで仕掛けを落とし、コマセを出すために大きくシャクル動作を繰り返すゆえ、軽いタックルが望ましい。
ルアー・餌 オキアミ、集魚剤など。

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