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イボダイ (疣鯛)

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概要

分類スズキ目イボダイ科イボダイ属
別名シズ、コタ、ギチ、エボダイ、モチウオ、バカ、ウボゼ、クラゲウオなど
英名Japanese Butterfish, Melon Seed Fish
由来「イボ(疣)」はエラ蓋上部にある黒色斑点から由来し、「タ」は魚体が平であること、「イ」は魚類を示す魚(うお、いお)から由来すると言われている。

分布

東北地方以南

似ている魚との見分け方

ニセイボダイと酷似しているが、本種の側線鱗数は55~63なのに対し、ニセイボダイは62~70であることから見分けることができるが、鱗の形状や状態などから素人が判別するのは非常に難しいとされる。

上記のような側線鱗数に違いはあるものの、同種である可能性も示唆され、今現在も議論されているとのことである。

毒や危険性について

特になし。

食性

肉食性で多毛類や甲殻類、刺胞動物(クラゲなど)、動物プランクトンなどを捕食する。

食味

捌き方
  1. 鱗を取る。
  2. 頭を落として内臓を取り除く。
  3. 3枚おろしにして捌く。

塩焼きや煮付けにする場合は鱗を剥がし、エラと内臓を取り出して調理しよう。

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釣りについて

釣り方

コマセ釣り(船)

本種は水深20~150mの海底に生息していることが多く、夜になると表層付近にエサを捕食するために回遊してくる。

本種をメインターゲットとしている釣り船はほぼ無く、アジなどのコマセ釣り時の嬉しい外道として考えたほうが無難である。

船からコマセの詰まったカゴを落とし、潮の流れとツケエを同調させてアジを狙おう。

この釣法ではコマセの効くタナが重要になってくるため、遊漁船では船長の指示に従うとよい。

船からのコマセ釣りでは片テンビンを使った三本バリ仕掛けを使うのが一般的だ。

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釣れる時期
タックル

コマセ釣り(船)

ロッドは専用のビシアジ用が使いやすく、2未満のオモリ負荷80~150号程度のもの、リールは中型両軸リール、道糸はPE2~3号程度、仕掛けは市販の船アジ用ビシ仕掛けが使いやすい。

仕掛けは値段も安いため、ライントラブルなども考慮し予備を準備しておくことをおすすめする。

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