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ハナフエダイ (花笛鯛)

写真提供 : タニヤン 様
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概要

分類スズキ目フエダイ科ヒメダイ属
別名サクラダイ、ハナチビキ、フカヤービタローなど
英名Flower jobfish
由来体表の鮮やかな赤色と黄色の模様が「花」の様に美しいことから由来する。

分布

関東地方南部以南(主に沖縄諸島)

似ている魚との見分け方

シマチビキに似ているが、本種は体背側に赤色、青色、紫色の斑紋が3つあるが、シマチビキはそのような特徴はなく、体側に黄色の横帯があることから見分けることができる。

毒や危険性について

特になし。

食性

肉食性で甲殻類や軟体動物、小魚などを捕食する。

食味

捌き方 ※ここでは、形状が似ているアカアマダイの捌き方を紹介する。
  1. 鱗を取る。
  2. 頭を落として内臓を取り除く。
  3. 3枚おろしにして捌く。

小型の場合は鱗と内臓を取り除くだけでも良い。
料理刺身、汁物、煮付け、一夜干しなど。

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釣りについて

釣り方

流し釣り

船で沖合から狙うことが多いため、流し釣りという釣法について紹介する。

流し釣りとは、水深20~100mの場所で船をシーアンカーなどを利用して潮に乗せながら広範囲を探る釣り方である。餌は常にボトムより2mほど上を漂うように調整する必要があり、根掛かりに十分注意したい。

仕掛けや餌によってはカンパチなどの大型回遊魚が釣れることもあるため気は抜けない。
釣れる時期水温の上昇と共に活性の上がるため、5~10月が釣りやすい。
タックル

流し釣り

大型のものが釣れることが珍しくないため専用のタックルで臨むことをおすすめする。

ロッドは2m前後のオモリ負荷60~120号のもの、リールは中型~大型電動リール、道糸はPE4~6号程度のもの、ハリスはフロロ10号前後のものが使いやすい。

鈎はチヌバリの10号程度のものに、オモリはその日の状況に合わせて80号前後のものを使おう。

根掛かりが比較的多い釣りであることから、予備の仕掛けを多く用意しておいたほうが良い。
ルアー・餌イカの短冊、サンマ、サバ、ムロアジの切り身、イカナゴなど。

公式チャンネル

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