テーマ別

トップページ>魚図鑑>>ホウズキ (鬼灯)

ホウズキ (鬼灯)

この魚の写真を募集しております。掲載にご協力いただける方は tsuriho@umee.be までご連絡お願いいたします。
この魚の写真を募集しております。掲載にご協力いただける方は tsuriho@umee.be までご連絡お願いいたします。
前へ前へ
次へ次へ

概要

分類スズキ目メバル科ホウズキ属
別名メヌケなど
英名Honeycomb rockfish
由来「ホウズキ」は、その赤い体色が植物の「ホオズキ」の果実の色を連想させることから由来する。

分布

東北地方北部以南~九州地方

似ている魚との見分け方

アコウダイに似ておりよく混同されているが、本種の尾鰭後縁が少し丸く膨らむ、もしくは真っ直ぐ(截形)なのに対して、アコウダイは内側に切れ込む(二叉形)ため見分けることができる。また、アコウダイの背鰭棘は13本なのに対し、本種は12本なことからも合わせて判別要素となる。

毒や危険性について

毒はないが、背鰭が非常に鋭利なため注意が必要である。

食性

肉食性で小魚や甲殻類などを捕食する。

食味

捌き方
  1. 鱗を取る。
  2. 内臓を取り除く。
  3. 3枚おろしにして捌く。

釣ってすぐに食べても美味しいが、刺身は2~3日熟成させることでより一層美味しくなる。

連載:釣った魚を美味しくする技術【第1回 熟成】
料理刺身、煮付け、汁物、焼き物、酒蒸し、鍋物など。

知る人ぞ知る高級魚で、その食味は絶品である。 皮も美しく大変美味しいため、皮は引かない(剥がず)食べ方もある。そのままでも良いが、皮をバーナーで炙ったり、熱湯を掛ける方法もあることを覚えておこう。

もう失敗しない! 「魚の皮引き」を綺麗に仕上げるコツ
釣り人は覚えておこう! 刺し身の基本的な切り方「そぎ造り」と「平造り」
これで失敗知らず! 手軽な「煮魚」の作り方
寒い冬にピッタリ! 鍋におすすめの釣魚と下処理方法

釣りについて

釣り方

船釣り

水深200~1000mの深海に生息する高級魚であり、アコウダイに並び船釣りで人気のターゲットである。アコウダイよりもやや南方に生息し、九州地方は本種の方が多い。

海底付近の岩礁域に生息しているため、仕掛けを着底させたら餌はボトム付近を漂うようにしよう。

オモリなどを根掛かりでなくすことが多いため、予備のオモリや仕掛けは多めに持って行こう。

初心者は覚えておきたい「船釣りの基本用語」まとめ
船釣り初心者必見! 船酔いしないための5つの注意点
釣れる時期繁殖期の終わった4~6月が釣りやすい。
タックル

船釣り

タックルは深海釣り専用のものを用意すること。地域によって様々な仕掛けがあるが、ここでは標準的な仕掛けを紹介する。

ロッドは深海釣り用のもので、オモリ負荷が250~500号前後のもの、リールは大型電動リール、道糸はPE12~15号程度のもの、ハリスはフロロの20~30号前後のものが使いやすい。

鈎はムツ20号程度のものや、ネムリバリ20号程度のものを枝スで3本ほど付けてやると良い。オモリは水深や潮流に合わせて300~500号前後のものを用意しよう。

深海を狙う釣りになるため、大型電動リールを用意して道糸は最低でも1000mほどは巻いておこう。

乗船する船により仕掛けなどが変わる可能性もあるため、事前に電話などで問い合わせをすることをおすすめする。

船釣りを快適にしてくれるオススメアイテム5選
忘れずに持って行こう! 船釣りで使う小物5選
ルアー・餌サバ・サンマ・カツオなどの切り身、キビナゴ、イワシ、イカ、タコベイトなど。

コメント欄(Facebook)

公式チャンネル

  • ハピソン
  • メジャークラフト
フィッシュソープの公式サイトのバナー