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オショロコマ (-)

外観・内観写真

写真提供 : matsu0664 様
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概要

分類 サケ目サケ科イワナ属
別名 カラフトイワナ、イワナなど
英名 Dolly varden
由来 アイヌ語で「特殊な岩場の魚」の意味である「オソル・コ・オマ」が転訛して「オショロコマ」となったと言われている。

分布

北海道南部以北

似ている魚との見分け方

ミヤベイワナとよく似るが、ミヤベイワナは然別湖のみ生息する亜種といわれており、本種の生息域とは違うことから判別することができる。

毒や危険性について

毒はないが、天然魚の生食は寄生虫に注意が必要である。

食性

肉食魚で小魚な水棲昆虫、落下した虫などを捕食する。

食味

捌き方
※ここでは、形状が似ているヤマメの捌き方を紹介する。
  1. お腹を切り開く。
  2. 内臓を取り除く。

体表の滑りをブラシなどでしっかり落としてから捌くこと。
料理 塩焼き、甘露煮、ムニエル、カルパッチョなど。

釣ったら作ろう! 白身魚料理の定番「ムニエル」の作り方

釣りについて

釣り方 ※渓流に入る際はヒグマとの遭遇を考慮し、十分に注意が必要となってくる。

ミャク釣り

神経質で警戒心の強い魚だが、狙っている人間が少ないため餌への反応は意外と良い。

上流から川の流れに馴染むようにエサを底付近に流すのがコツとなる。

流れの流心と弱くなっている境目(ヨレ)でヒットすることが多いため、境目(ヨレ)に上手く流そう。

驚異の反応速度! 釣りの参考になるトラウトの捕食の瞬間映像

ルアー釣り

近年、人気を博している釣り方である。

シンキングミノー、フローティングミノー、スプーンなど様々なルアーをチョイスし楽しむことができ、キャストの方向も上流・下流・平行など戦略を立て、その日のヒットパターンを探そう。

警戒心の強い魚のため、自身の存在に気づかれないよう慎重に釣ることも重要となってくる。
釣れる時期 年中楽しめるが、6~10月が釣りやすい。
タックル

ミャク釣り

渓流竿を使うのが主流となる。

竿は釣り場に合わせた3.5~6m前後の渓流竿、道糸ナイロン0.6~0.8号前後、ガン玉5号~3B程度、マス針は5~8号程度が使いやすい。

仕掛けに関しては地域独自のものなど多種多様なので、自身に合うものを見つけよう。

ルアー釣り

トラウト用ロッドが良い。

ロッドは4~6フィート前後の渓流用、リールは小型スピニングリールもしくはベイトフィネス用のもの、ラインはナイロン3~5ポンド程度が使いやすい。

細いラインを使用するのが主流となるため、岩などの擦れからくるラインブレイクには注意が必要となる。

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ルアー・餌 川虫、ミミズ、ブドウムシ、イクラ、スプーン、ミノープラグなど。

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