ホンモロコ (本諸子)

外観・内観写真

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概要

分類 コイ目コイ科タモロコ属
別名 モロコ、カスケ、ムギハイなど
英名 Biwa gudgeon
由来 他のモロコ類と区別するために「本」が付き「本諸子(ホンモロコ)」になったとされる。モロコの「モロ」は多いことを、「コ」は子を表し「子が多い魚」の意味があると言われている。

分布

琵琶湖、琵琶湖水系

琵琶湖原産だが、移植により日本各地に分布を広げつつある。

似ている魚との見分け方

タモロコに似ているが、本種の方が体が細長く縦縞模様が薄いため見分けることができる。

毒や危険性について

毒はないが、生で食す場合は寄生虫に注意が必要である。

食性

雑食性で動物プランクトンや水生昆虫等を食べる。

食味

捌き方 小型のため、下処理することなくそのまま調理する。

琵琶湖では最も高価な魚である。
料理 甘露煮、塩焼き、天ぷら、南蛮漬けなど。

小さいが骨は柔らかく、淡白な白身でコイ科の中では最も美味とされる。

釣りについて

釣り方

ウキ釣り

シーズンになるとホンモロコを狙った釣り人で湖岸や用水路は盛り上がる。

ある程度水深のある淵や流れ込みがポイントになる。ホンモロコのいるタナを見つけることから始めよう。

湖岸の水草が繁茂した場所や用水路でも狙うことができる。

ミャク釣り

ポピュラーな釣り方の一つだが、慣れるまではアタリを取るのが難しい。

流れのある瀬がポイントになってくるため、ラインにテンションをかけつつ流れに餌を同調させるようにしよう。

釣具量販店などでホンモロコ用の仕掛けセットなどもあるのでチェックしてみよう。
釣れる時期 産卵期で浅瀬に寄って来るため、3~7月が釣りやすい。
タックル

ウキ釣り

ロッドは4~5m前後の渓流竿、道糸は0.6~0.8号前後、ハリスは0.3~0.6号前後のものを直結し、発砲ウキの浮力加減を板オモリで調整すると良い。 針はそで針の3~5号程度のものが使いやすい。

ミャク釣り

ロッドは4~5m前後の渓流竿、道糸は0.6~0.8号前後、ハリスは0.3~0.6号前後のものを直結すると良い。 針は3~5号程度のものが使いやすい。
ルアー・餌 赤虫、練り餌など。

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