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ニゴロブナ(似五郎鮒)

写真提供 : 橋本佳樹 様
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概要

分類コイ目コイ科フナ属
別名イオ、マルブナ、フナなど
英名Crucian carp
由来ゲンゴロウブナに似ていることから「ニゴロブナ(似五郎鮒)」となったと言われている。

分布

滋賀県(琵琶湖固有種)

似ている魚との見分け方

ゲンゴロウブナに似るが、ゲンゴロウブナに比べて体高が低く、鰓の濾過器官である鰓耙数が54~72本であることから判別ができる。

毒や危険性について

毒はないが、生食の際は寄生虫に注意が必要である。

食性

植物食性で、植物プランクトンを食べる。

食味

捌き方
料理絶滅危惧IB類に指定されている魚種のため、リリースすることをおすすめしたい。

釣りについて

釣り方※本種は琵琶湖固有種のため、ここでは汎用性のあるゲンゴロウブナの釣り方を紹介する。

ウキ釣り

ゲンゴロウブナは釣り人の間では「ヘラブナ」の名前で親しまれている人気ターゲットで、釣り方はウキ釣りがメインとなる。

各地の釣り堀で親しまれているが、池や湖、流れの緩やかな河川でも狙うことができる。初心者は釣り堀や管理釣り場から始めることを推奨する。

ヘラブナ釣りはその人気から、釣り人によって個々のこだわりがあり奥の深い釣りである。

僅かなアタリも取りやすい棒ウキを使い、針が上針と下針に分かれ、上針がバラケ用下針が食わせ用である。 練り餌の配合は熟練の技術が必要であるため、初心者は市販のものを使うことを推奨する。

基本的にタナを底から取りながら魚のいるタナを探っていくようにする。

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管理釣り場や野釣りで楽しむ「ヘラブナ釣り」のやり方
釣れる時期3~5月の産卵期が釣りやすい。
タックル※本種は琵琶湖固有種のため、ここでは汎用性のあるゲンゴロウブナの釣り方を紹介する。

ウキ釣り

ヘラブナ専用のタックルが販売されており、専門でしっかり狙いたい人は購入すると良い。 それらが無くてもノベ竿があれば十分代用は可能である。

ロッドはヘラ竿かノベ竿の2.5~4mほどのもの、道糸はナイロンの1~1.2号のものに、ハリスはナイロンの0.8前後のものを使うと良い。

ウキは棒ウキかヘラウキの20cm前後のものに、それに合わせて板重りを使う。

ハリはヘラ針の3~6号前後のものをおすすめする。
ルアー・餌練り餌、うどん、グルテンなど

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