ギンブナ (銀鮒)

外観・内観写真

写真提供 : 橋本佳樹 様
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概要

分類 コイ目コイ科フナ属
別名 マフナ、フナ、ヒワラ、ガンゾなど
英名 Crucian carp
由来 体色が銀色を帯びているフナであることから由来する。

分布

日本各地

似ている魚との見分け方

フナ類は日本産魚類のなかで分類するのが最も困難なグループと言われており、背鰭の条数と鰓の数から見分けることができるとされている。

相違点としてギンブナは13~21本の背鰭の条数があり、キンブナが11~14本である。ゲンゴロウブナは鰓は数が92~128本ある点が挙げられる。
これらの相違点と合わせて体色、体高を見比べると判別しやすくなる。

毒や危険性について

特になし。

川魚全般に言えることだが、生食の際は寄生虫に注意が必要だ。

食性

雑食性で植物プランクトンや水草類、動物プランクトンを食べる。

食味

捌き方
※ここでは、形状が似ているコイの捌き方を紹介する。
  1. 頭部を打ち気絶させる。
  2. 3枚におろし、内臓を取り除く。
  3. 皮を引く。

生きているものは暴れるので、気絶させてから新鮮な内に手早く捌こう。
料理 洗い、フナ寿司、煮付けなど。

必ず生きている新鮮なものを捌いて食べるようにすること。

釣りについて

釣り方 ※ギンブナはゲンゴロウブナ釣りの外道として釣れることが多いため、ここではゲンゴロウブナの釣り方を紹介する。

ウキ釣り

各地の釣り堀で親しまれているが、池や湖、流れの緩やかな河川でも狙うことができる。
初心者は釣り堀や管理釣り場から始めることを推奨する。

ヘラブナ釣りはその人気から、釣り人によってこだわりがあり奥の深い釣りである。

僅かなアタリも取りやすい棒ウキを使い、針は上針と下針に分かれ、上針がバラケ用で下針が食わせ用である。

練り餌の配合は熟練の技術が必要であるため、初心者は市販のものを使うことをおすすめする。

基本的にタナを底から取りながら魚のいるタナを探っていくようにする。

大都会でほっと一息。東京都心の釣り堀5選
釣れる時期 産卵前の3~5月が釣りやすい。
タックル ※ここでは初心者でも始めやすい一般的なタックルを紹介する。

ウキ釣り

ノベ竿があれば十分である。

ロッドはノベ竿の2.5~4mほどのもの、道糸はナイロンの1~1.2号程度、ハリスはナイロンの0.8前後、ウキは棒ウキかヘラウキの20cm前後、それに合わせて板重りを使うと良い。

ハリはヘラ針の3~6号前後のものが使いやすい。

管理釣り場や野釣りで楽しむ「ヘラブナ釣り」のやり方
ルアー・餌 練り餌、赤虫、グルテンなど。

練り餌の配合は難しいため、最初のうちは市販のものを使うことをおすすめする。

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