ウマヅラハギ (馬面剥)

外観・内観写真

写真提供 : 910 様
写真提供 : 910 様
写真提供 : 仲澤 伸泰 様
写真提供 : 仲澤 伸泰 様
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概要

分類 フグ目カワハギ科ウマヅラハギ属
別名 ウマヅラ、ギハギ、カワハギ、メンボ、ツノギなど
英名 Filefish, Leatherfish
由来 「馬」のような顔つきをした「カワハギ」という意味で「ウマヅラハギ」になったと言われている。

分布

北海道~九州

似ている魚との見分け方

キビレハギによく似ているが、本種の目の上の棘の前端が瞳の真上よりも後ろにあるのに対して、キビレハギは瞳の真上にあることなどから見分けることができる。

毒や危険性について

特になし。

食性

雑食性で、甲殻類や海藻類などを捕食する。

食味

捌き方
  1. 口先、角を取り皮を剥ぐ。
  2. 頭を落とす際に同時に肝を丁寧に取る。
  3. 3枚おろしにして捌く。

ケガをしないためにも角を落とし、皮は丁寧に剥ぎ取る。

肝は調理に使えるため傷つけないよう丁寧に取ろう。
料理 刺身、煮付け、鍋物、干物など。

カワハギに食味は劣るとされている。

釣りについて

釣り方 ※カワハギ釣りの外道として釣れることが多いため、ここではカワハギの釣り方を紹介する。

ミャク釣り

漁港などの壁際を歩き回りながら探って釣るのが一般的だ。

上からカワハギが岸壁を啄んでいる様子が見えることもあり、仕掛けを落とすと鉛など光を反射する光物に興味を示して寄ってくる。

口が小さく餌を食べるのが上手いため、小さなアタリも逃さないように注意しながら釣ること。

投げ釣り

タックルはライトタックルやシロギス狙いのタックルで良い。

砂地で根が点在する箇所に投げ入れ、時々シャクって様子を見る。

これを読めば初心者でも釣れる! 「カワハギ」の釣り方まとめ
釣れる時期 年中楽しめるが、5~12月が釣りやすい。
タックル ※ここではカワハギ釣りのタックルの紹介をする。

ミャク釣り

アジングやエギング用のライトタックルで良い。

ロッドは小さなアタリも拾えるように感度の良い柔らかい6~8フィート前後もの、リールは小型~中型のスピニングリール、ラインはフロロの2~3号程度、市販のカワハギ用仕掛けに3~5号程度の鉛が使いやすい。

投げ釣り

ライトタックルやシロギス用の投げ釣りタックルを使用する。

ロッドは7~9フィート前後のエギングロッドやメバルロッド等、又は25号程度の投げ竿、リールは中型スピニングリール、ラインは歯で切られないようにフロロの2~3号程度、針は小さな口に合った5~8号程度のキス針を使うと良い。
ルアー・餌 アサリのむき身、イワイソメなど。

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