【実釣レビュー】テイルウォークの「バサル」を使ってみた!1万円で手に入る超万能ベイトリールの実力とは

by テイルウォーク
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2019年07月19日 (最終更新日:2019年08月09日)

テイルウォークから発売されている超万能ベイトリール「バサル」。

「釣りの幅をもっと広げたい」というアングラーの願いを叶えてくれる一台だ。

今回はバサルを使ってさまざまな釣りにチャレンジしてきたので、気になるレビューをお届けしていこう。

目次

  1. ベイトリールの恩恵を実感!ロックフィッシュゲームにチャレンジ
  2. 足元狙いの釣りはベイトリールに限る!?釣果に差がつく理由とは
  3. バサルの基本スペックとおすすめのベイトロッドを紹介

バサルとは

バサルとは、テイルウォークから発売されている新しいベイトリールシリーズだ。

ベテランアングラーも納得の高機能リールにもかかわらず、定価¥11,000という驚きの価格を実現している

抜群のコストパフォーマンスが魅力であり、ベイトリールのエントリーモデルとしても最適な一台だ。

キャスティングモデルが登場

今回の釣行で使用したのは「バサル CA73」。

2019年に新しくラインアップされたキャスティングモデルだ。

ソルトウォーターを含む、あらゆる釣りで活躍する汎用性の高いスペックとなっている

ロックフィッシュゲームで使ってみた

まずはベイトリールの強みを体感すべく、バサルを持ってロックフィッシュゲームにチャレンジした。

ロックフィッシュゲームは、ソルトルアーフィッシングの中でもとりわけベイトリール愛用者が多い釣りだ。

スピニングリールでも楽しめるが、ベイトリールを使うことでアプローチの選択肢が大きく広がる。

太いラインを使用できる

ベイトリールはキャスト時にラインが直線的に放出されるため、太いPEラインを使用しても飛距離が落ちにくい仕組みとなっている。

太いPEラインを使用することで、「ライントラブルの軽減」や「根掛かりが外しやすくなる」といったメリットがあることを覚えておこう。

バサルでロックフィッシュを狙うのであれば、2号程度のPEラインの使用をおすすめしたい。

ルアーの操作性が高い

ベイトリールはロッドを持つ手でクラッチ操作ができるため、スピニングリールよりもはるかにルアーの操作性が高い。

したがって海底付近を細かく探る「ボトムパンピング」や「リフトアンドフォール」といったアクションを容易に表現できる。

操作性が上がることでロックフィッシュが潜むポイントを丁寧にアプローチできるようになり、結果として好釣果へと結びつきやすい。

根から一気に引き剥がせる

ハンドルの回転と同じ縦向きに糸を巻き取れるため、力を効率よく伝導できる構造となっている。

そのため巻き上げの際にパワーを込めやすく、ロックフィッシュを強引に根から引き剥がすようなパワーファイトを得意とする。

釣行時は一度根に潜られてしまったキジハタを引きずり出すことに成功し、ベイトリールの優位性を実感できた。

シーバスゲームで使ってみた

続いてバサルを使ってシーバスゲームにチャレンジしてみた。

シーバスはスピニングリールでの釣りが主流であるが、ベイトリールにもあらゆるメリットがあることをご存知だろうか。

アングラーのスタイルによっては、ベイトリールを使用することで大きなアドバンテージを得ることができる。

ピンポイントを狙いやすい

ベイトリールは直線的にラインが放出されるため、低い弾道でのキャストがしやすい。

そのためキャスト時に風の影響を受けにくく、魚が潜む明暗部や沖のストラクチャーなどを正確に狙い撃ちできる

ボートシーバスゲームや川幅の狭い河川など、ピンポイントへのキャストが必要とされる釣りでは圧倒的に有利となるだろう。

クラッチ操作で急な走りを回避

シーバスはエラ洗いをするために海面に向かって急上昇することがあるが、クラッチを切ることでそのような急な走りを回避できる。

またクラッチを切った状態から親指でスプールを押さえる(サミングする)ことにより、微妙なドラグ調整までできてしまう。

クラッチ操作をうまく使いこなせるようになれば、バラシやすいシーバスとのやりとりを優位にすすめられるだろう。

ドリフト釣法に強い

ベイトリールはラインの出し入れをコントロールしやすいため、流れを生かしたドリフト釣法を得意とする。

釣行時は、河川の流心にゆっくりとルアーを流し込んでシーバスをキャッチした。

ドリフト釣法に苦手意識を持っている方でも、ベイトリールであれば流れの感覚を掴みやすいはずだ

【次ページ:足元狙いの釣りはベイトリールに限る!?釣果に差がつく理由とは】

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