鏡のような銀ピカの魚まで!水深100mから上がってきた大物とは

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2019年06月13日

こんにちは!YouTubeチャンネル「Nao釣りSUP」をやっています「Nao」です。

今回の釣行日は6月2日。もうすっかり暑くなりましてウエットスーツは不要に。

ここのところ浅場でのキャスティングでフラット狙いが続いていたのですがそろそろ深場も恋しくなってきましたので久々に西湘方面へ出てみる事にしました。

今回のタックルセッティング

  • ロッド/プロマリン 「PG バトルスティック船 180L」
  • リール/シマノ「 17 グラップラー 301HG 左ハンドル」
  • ルアー/ダイワ 「TGベイト 60~100g PHグリーンゴールド」

まずは浅場から

浅場と言ってもこの地域はドン深なので5分も漕げば水深50mです。手始めにTGベイトの60gで開始します。

着底したらゆっくり20回程タダ巻き。からの再度フォールをと繰り返してると3回目位でアタリが。着底直後の巻き上げ時にパクっときました。その正体は…?

美しい高級魚、ホウボウです。SUPフィッシングでは割と一年中頻繁に釣れてくれる魚で、有難い事に何度もボウズの危機から救ってくれています。そしてとても旨い(笑)

今回はそんな大きく無いのでリリースする事にしました。

続けてすぐにもう1匹。イトヨリです。この日は大潮で朝イチ満潮からの下げ始めとまさに時合いのようです。

このイトヨリも小さいですが深い水深から上げてきて膨らんでしまってますのでお持ち帰りします。

そういえば同じ水深でもホウボウはパンクしてませんでしたね。トラギスとかもパンクしないですし、魚によって水圧の影響に差があるんですね。

お次は深場に

この日は風が無いのでちょっと漕いで深場に行ってみます。先行してる友達もポンポン釣ってますので期待大。

水深150m前後、ジグもTGベイトの100gに変更です。ここはそこまで潮が速くならないポイントなので風が無ければ100gでもそこまで流されません。

上がってきたのは小さい白ムツ。この子もパンクしてるのでお持ち帰りです。

先行してる友達の近くに行くと何やら海面でバチャバチャしてる物体が。掬ってみるとこんな不思議な顔の魚。

皆さんご存知でしょうか?カガミダイという魚です。友達が釣ってリリースしたそうですがコイツも膨らんで潜れなかったようです。という事でお持ち帰り。

友達がポンポン釣ってる隣で始めてみますが糸が足りなくて着底しませんでした。悔しい!

もうちょい浅場へリターン

仕方がないので水深100m前後まで戻ります。ジグはそのまま100g。着底して巻き上げるとすぐにアタリが。すかさずアワセるとすっぽ抜けてしまいました…。

1度巻き上げてから針を確認し再投入します。着底してから20回ほど巻き上げたところから、またコツコツとした微かなアタリが。今度は我慢して巻き続けるとググッと引き込むアタリ。今度こそ!めくり上げるようにグイッと合わせて無事ヒットです!

海面に突き刺さった竿から感じるのはかつて無い大物の気配、ゴンゴンゴン!と頭を振りながらドラグを出してきます。こんな引き、味わった事ないけどもうなにか分かった気がします!

なんと言っても水深100m以上の深場。リールを巻き上げる腕が悲鳴をあげだしたころ、浮いてくる魚体が見えて来ました。うおっ…デカっ!

海面に浮き上がると、これまた深場から上げてきた影響で膨らみぐったりとしてます。

憧れの大物ゲット

落ち着いて引き寄せてランディング。魚が入ったネットが重くて片手だと持ち上げるのも大変です。上がって来たのはデコッパチが立派なオスの真鯛。深場から上がって来たにも関わらず結構黒っぽいです。ノッコミなのでしょうか…?

家に帰ってから測ると57cm有りました。SUPフィッシングを始めたら誰しもが1度は釣りたいと憧れる赤い王者。最近本当に運が良いです。

まだ9時前後ですがもうお土産は十分なので帰宅します。帰りに水深50m付近で豪快にジャンプしてるシイラを発見。なんか今年のシイラはデカイ気がします。ペンペンとは言い難いサイズ。

次回のターゲットが決まりました。

帰宅して魚を捌いていきます。

最初の写真だと分かりにくいですがカガミダイはその名の通り銀色のメタリックな体色をしています。体つきはマトウダイに似てますね。

真鯛は寝かせておきつつ、その他の魚は早速お刺身に。手前から白ムツ、イトヨリ、カガミダイです。

白ムツとイトヨリは皮目にお湯をかけて湯霜造り、カガミダイは炙って焼き霜造りにしました。どれも絶品です。

真鯛には立派な白子が。これが食べたかったんです。

令和の釣行はバッチリ良い釣果で縁起が良いですね。

因みにその翌週

先週の興奮が冷め止まない中、シイラハントに赴きましたが全くの生命反応無し。

クラドが漂う海でした。そんな中唯一釣れたのがなんとびっくりのニシン!

ここ、相模湾ですよ…。

シイラとニシンが同居する謎の海。令和元年は驚きの連続です。

動画はこちら

今回の釣行もYouTubeにアップしてますので是非ご覧下さい。

TGベイトの誘い方、大鯛の繊細なアタリからのダイナミックな引き、中々見応えあると思います。

これからも季節毎に移りゆく様々な釣果をどんどんアップしますので是非、チャンネル登録を宜しくお願い致します!

次こそはあの暴れん方を仕留めてやります…!

この記事を書いた人

nao

nao

2016年春に釣りを始めた初心者SUPフィッシングアングラー。釣行動画をYouTubeに投稿中。まだ見ぬ大物との出会いを求めて試行錯誤の日々。
naoさんの寄稿記事
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