【釣行レポート】一度は行きたい憧れの地!対馬のポテンシャルを体感してきた

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2019年06月14日

2019年5月中旬、ツリホウ編集部が長崎県対馬市に行ってきた。

対馬といえば九州と韓国の中間に位置する離島であり、植物プランクトンが豊富な対馬海流釣り天国の島だ。

今回はそんな対馬のポテンシャルを実感した釣行レポートをお届けしていこう。

エリアは島の中心部

今回は対馬のポテンシャルを体験すべく、対馬観光物産協会が主催する「対馬フィッシングカップ」に参加してきた。

市内中心部にある厳原港にて、とにかく多魚種を釣ったグループが優勝となるルールだ。

エサ、もしくはルアー釣りのみという制限はないが、ツリホウ編集部はルアーのみで挑むことに決定。

何魚種釣れるのか!?

朝マズメは、小型メタルジグを使ったアジングからスタート。

小型ではあるものの、狙い通りにマアジをキャッチできた。

対馬はアジの魚影が濃く、ハイシーズンである秋〜冬にかけては40センチを超えるような大型が狙える

明るくなってからは、20センチを軽く超える良型のカサゴが登場。

本土の釣り場は良型が年々減りつつあるが、対馬には中心部にも良型が数多く生息している

植物プランクトンが豊富な対馬海流が目の前に流れているポテンシャルは伊達ではない。

港内のテトラポットの中を攻めると、高級魚のキジハタが登場。

近年は水温上昇の影響により、対馬でも生息数がどんどん増えているという。

特にこれから夏にかけては、良型の数釣りが期待できるハイシーズンに突入する。

途中発生したナブラを撃つと、20センチほどのマルアジがヒット。

マルアジは日中にも関わらず高活性であり、港内の至る所で盛んに小魚を追い回していた

もしサビキ仕掛けを用意していれば、相当な数が釣れていたことだろう。

気になる釣果は

編集部の釣果はこちら。

限られた時間とフィールドでの釣りであったが、アジやロックフィッシュなどを幅広くキャッチできた。

エサ釣りを中心に楽しんでいた参加者には、良型のキスが連発。

対馬はキスの聖地ともいわれており、尺ギスを狙った本格派投釣り師が全国から集まる場所でもある。

優勝したチームは、アジやカサゴなどを揃え全部で8魚種をゲットしていた。

今回会場となった対馬市の厳原港は、広くて足場のよい釣り場が数多くある。

近くにはトイレやコンビニもあり、ファミリーで手軽に楽しむにはもってこいだ。

豊かな資源だけではなく、このような釣り場が豊富にあるのも対馬の魅力といえるだろう。

番外編:港の外はもっとスゴい

対馬への滞在中は、大会以外の時間にも市内の各所で竿を出してみた。

ポテンシャルの高さは大会で十分に実感したが、市内中心部から離れるとさらなる驚きの結果が待っていた

アオリイカが年中釣れる

暖流の影響が強い対馬では、良型のアオリイカが一年中狙える。

釣行した時期は一年で一番難しいシーズンだったが、それにも関わらずキロアップをキャッチできた。

対馬はエギングが盛んなエリアであるが、アングラーの数以上に多くのイカが生息している印象だ。

ロックフィッシュがデカイ

潮通しのよい磯場では、メタルジグ で40センチのアカハタがヒット。

海水内の栄養分が常に豊富な対馬では、アカハタをはじめキジハタ、クエ、オオモンハタなどあらゆるハタ類が生息している。

さらに未開拓のポイントも多く、ロックフィッシュアングラーにとっては聖地ともいえるフィールドだ。

デイゲームで尺メバル登場

水深の浅い磯でルアーをキャストすると、デイゲームで貴重な尺メバルが登場。

対馬はメバルを専門に狙うアングラーが少なく、穴場的なポイントが至る所に存在している。

ハイシーズンである冬場には、尺メバルを狙った本気のメバリングにチャレンジしてみても面白そうだ。

堤防から良型青物まで

対馬最終日は、堤防で突如大きなナブラに遭遇。

ナブラの先にシンキングペンシルを投げ込むと、70センチクラスのワラサ(ブリの子)がヒットした。

またショアラバに挑戦するとカンパチの若魚まで釣れてしまった。

対馬では一年中何かしらの青物が回遊しており、このように日中の堤防からでも釣れてしまうのだから驚きだ。

対馬に行ってみよう

対馬には数多くの魚が生息しており、初心者から上級者まで誰もが釣りを楽しめるフィールドが広がっている。

また観光名所やグルメも豊富なため、旅行をメインとした訪問でも充実した時間を過ごせるだろう。

本記事を読んで興味を持った方は、ぜひ一度アングラーあこがれの地・対馬への遠征を検討してみてほしい。

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