全ての魚がワームを頬張る結果に!シーバスを魅了したとあるルアーとは

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2019年06月09日

カレンダーでは初夏なのに、気温は真夏日!

手袋している様に変な日焼けした宗Death!

6月の釣行だけで毎回パターンやポイントが変わる連日好調の河川。人的プレッシャーは減りつつあるが、毎日の様にルアーによるプレッシャーでスレている魚達。

出来るだけ同じポイントに入り、以前のパターンや魚が着く場所を照らし合わせながら、魚のコンディションを予想していく釣行!

中潮 ・下げ・晴天・暑い!

晴天のデイゲーム日和!日中は気温が30°Cに差し迫る勢いとの予報を見ながらも日焼け止めを忘れる。

最初は潮の速さを見るために15gのキックビート で反応を見るが小さなバイトすら出ない。

安定のジンバイブでファストリトリーブするとコッ!カッ!と小さな当たりが出始めたけどバックリとルアーを食ってくる感じでは無い。

ドラグが止まらない!?

ジンバイブにもスナップホールが2つあり、後ろのホールに付け替えて、より波動が強くなるセッティングでリトリーブスピードをボトムを擦らないスピードで少しずつ落としていくと、モムっ!?と流れてきたベイトを押さえ込む様なバイト!と共にドラグがジィージィィィィイ!!!っと止まらない!

何故なら、ドラグセッティングを怠り、ズルズルドラグのままにしてあった為あたかもデカイ魚を掛けたと見せかけて根に走られラインブレイクという情けない結末………

お隣さんでは、回遊で回って来た魚が足元の駆け上がりに着くのを定期的に掛けてはバラしをしているのを見ていたので、駆け上がりに着くのをひたすら探ると、ポコン!?と掛かるがフッキングも何もない距離な為にまたバラす………

その後ライントラブル三回を我慢強く処理してから、なんだか気持ちが疲れてしまったので納竿して陸に向かう途中、ふと「最河口のオープンエリアはどうなんだろう?」。

半ばノーフィッシュを覚悟している身である為か、気分も仕切り直して「ホゲても別いいや」と一度陸に上がり、大幅なポイントチェンジを決断(自分の中では結構な移動)。

とあるルアーがハマる!

ラインシステムと共に気持ちを仕切り直して最入水!

ほぼ初めてのエリアだが、事前に地形のレクチャーは受けていて、シャローフラットの干潟に近いイメージ。底質はやや硬めの砂地。

デイゲームと言ったらバイブレーションを中心と考えるが、このポイントは兎に角浅い。12gのキックビート でも底を擦ってしまう。

干潮時間が近くなるに連れて濁りも強くなって来たので、よく分からないまま適当にキックビート を投げてみると60半ばのスレ掛かり。これをエイと勘違いして干上がった陸迄移動する。だいぶ体力を使ってしまう。げんなり。

感想は、「浅すぎる!」動画で見るような干潟は、こんなにも浅いのか?

ルアーボックスからシャローを引いて来れるルアーを探すと、邪道のグラバーHIを発見!!

バイブレーションと同じ要領でストレートリトリーブすると、潮目と流速差のある所でコチン!とジャンプ一発フックアウト!

正解は………これ………か…?

同じ様にやってみるものの、反応が途切れた。サイズが見込めない為に、エラ洗いからフックアウトを繰り返すトラウマが頭から離れない為、最後までやり切れそうなルアーをチョイス!それが・・・

マルジン UKシャッドワーム➕9g専用ジグヘッド!

波動強めでバイブレーションルアーよりシャローを引けて尚且つ、ロッドの角度でボトムも取れるしドリフトも出来る!

イメージに1番近いアイテムDA!と自分に言い聞かせ、一投目からヒット&キャッチ!

次々と釣り上げる。

同じワームでまだ釣れる。

4匹掛けて千切れたけど釣れた!

シングルフックな事もあるせいか、全ての魚が口の中にワームを頬張って居た!コリャスゴイ

下げ潮の惰性と上潮が相まって潮の動きが無くなるタイミングで、最後までやり切り納竿しました!

流れや流速差(潮目)と地形変化のシャローゲームがこんなにもテンションが上がるとは思っても居ませんでした。凄い楽しい!

あと、変な魚がつれた・・・

〜真夏を迎えるにあたって〜

気温が高いと言って炎天下の中、半袖やタンクトップなどで肌を露出して日焼けをしてしまうと、無駄に体力を消耗してしまい、脱水症状や熱中症などで長く釣りが出来なくなる事や、釣りが終わった後に影響が出かねない。

夏でも肌を日差しから遮るコンプレッションウェアやラッシュガード(速乾長袖Tシャツ)などで肌を日差しから直接的に晒さない様にし、水分補給をこまめに取る事を忘れない様にする事。

紫外線は目からも身体に影響が出るので、帽子や偏光グラスも忘れず、最近だと熱中症対策として首元に巻く冷却スカーフ?なども活用して、冬の防寒対策と同様に夏の猛暑対策をして危険や事故を未然に防ぐ「予防」と言う「準備」は沢山の「釣果」より大切な事だと思っています。知らんけど。

注:コンプレッションウェア(身体を圧迫して支えてくれる肌着)は、締めつけ過ぎると血流が悪くなり痺れなどの症状が出る事もあるので、身体のサイズに合ったものをオススメします。

まだまだデイゲーム始まったばかりなので、水に浸かって涼を取りながらの釣り(ウェーディング)を楽しんで見てはいかがでしょう!

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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