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ライン交換を超速で! 第一精工の「高速リサイクラー 2.0」徹底インプレ

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アクセス 2018年03月17日

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いよいよ秋シーズン。ターゲットの変更に合わせてタックルのセッティングは終わっているだろうか?

今回編集部でラインの巻き替えのために第一精工から発売されている「高速リサイクラー2.0」を購入したので、使用感や使い方などを紹介する。

定期的にする必要があり、タックルの準備の中でも手間の掛かる「ライン交換」を素早く終わらせてしまおう。

目次

  1. 「高速リサイクラー2.0」の使い方
  2. 今使っているラインの巻き替え方法を紹介

今回は「高速リサイクラー2.0」でエギング用ラインに交換する

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今回交換するリールはコチラ。

非常に古いリールだがドラグも問題なく機能するため、友人と釣行に行った際の貸出し用に使用することにした。

すでに巻かれているナイロンラインは劣化しているため廃棄。スプールを洗浄した後に、下巻きをしてPEライン0.8号を巻くことにした。

「高速リサイクラー2.0」を開封

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「高速リサイクラー2.0」は机の端に固定して使用するアイテム。開封すると5つくらいのパーツに分かれて入っている。

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2重構造でパッキングされており、開けると専用のドライバーも付いている。ドライバーを別で用意しなくて良いところは高評価だ。

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パッケージに使い方が表記されている。非常に簡単なので迷うことはないだろう。

「高速リサイクラー2.0」を使い、下巻き

今回の使用ライン

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巻かれていたラインを破棄し、スプールを水で洗った後は下巻きからスタート。

今回は、下巻きに適当なナイロンライン8号を巻き、メインラインとしてDUELの「ハードコア X8[HARDCORE X8]」を使用する。

8本よりながら2,000円弱で150m巻きを購入できるコストパフォーマンスの高い製品だ。

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早速下巻きのために机に固定し、大きいスプール用のシャフトを装着。使う工具は付属のドライバーのみだ。

安っぽさのないマットブラックのカラーリング。

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下巻き用ラインが巻かれているスプールにシャフトを突き刺したが、糸巻きが大きいサイズのためギリギリのサイズ。

三角錐の形をしたジョイント部品が使えないため、そのままボルトを使って固定したが、何の問題もなく使うことができた。

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シャフトの回転抵抗はグレーのネジで調整可能。

下巻き用のラインが太いため、しっかりテンションをかけて巻きたかったのでやや強めに設定、抜群の巻きやすさになった。

下巻きの量は以下の記事を参考にしよう。

細いラインを深溝スプールに巻く際に必要な「下巻き」の方法

下巻きが済んだら、PEラインを巻く

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下巻き終了後はPEラインの巻かれたスプールを装着。長いシャフトを使ったままだが、上図左下に短いシャフトもあるため、使いやすいものを選ぼう。

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しっかりテンションをかけてラインを巻けるため、スピーディに作業ができる。巻き時間を計測したが、約1分ほどでPEラインを巻き終えた。

下巻きのおかげで、初心者が使ってもライントラブルしにくく、スプールエッジにラインが当たりにくい量に調整することができた。

組み立ても作業も簡単

初めて使う際でも、何も巻かれていないスプールにラインを巻くだけなら、3〜4分で組み立てから巻きあげまでが完了するだろう。使い慣れたらさらに早く終るはずだ。

【次ページ:PEラインを逆さに巻く】

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