ストップ&ゴー作戦が大成功!ショートバイトが多発する状況でルアーを丸呑みに

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2019年06月06日

デイゲームシーズン真っ只中、遅いゴールデンウィークを迎い入れています。宗Death!

前回の釣行から1日空いての釣行。釣り場に到着した時は誰も居なかったので、魚も人も落ち着いて来たかな?と思いきやそんな事もなく、減水傾向にあった為、早めにに入水準備をしている間にゾロゾロと増える人。

知らない人ばかりだといつも緊張してしまいます。

そんな時、後から来た1人の仲間が声を掛けてくれたので平静を保つ事が出来ました。

am8時過ぎ頃・ 下げ潮・曇・濁り

1.先ずは一匹釣り上げてパターンやカラーを掴む

連日好調な潮周りなので、ルアーカラーやアクション、パターンを掴む為にサイズ問わずに取り敢えず手堅く魚が居るであろうポイントをチョイス。

広いエリアで2人くらいしか入れないポイントだが魚は溜まるし回遊も回ってくる。

2.一匹を釣る為にフィールドコンディションを把握する

広範囲で手返し良く探る為にマルジンのジンバイブで扇状にキャストして直線的にリトリーブする。

流れの速さや水中ストラクチャーの位置、流速差のある潮目、駆け上がりの位置や水深など、出来るだけ多くの情報を取り入れながら魚を探し、ロッドの角度を上げたり下げたりして魚の居るレンジも探る。

3.一匹釣れると今日1日の魚のコンディションは大体掴める

この日はファストリトリーブで小さいバイトすら出なかったので、ロンジン のキックビート にルアーチェンジした。

少しずつリトリーブスピードを遅くすると手前に見えるストラクチャーに流れが当たって出来たヨレと風が吹いた時に見える薄い潮目が絡む所でコチンっ!!!とバイトが得られた。

そしてすぐにバレる・・・

これは回遊の魚がヨレに着いたのか潮目に着いたのか………

同じ様に潮目を直線的にミディアムリトリーブで狙うが、連発はしない。次の回遊を待つ。

待つ間に手前の駆け上がりに着いた魚も視野に入れて更にリトリーブスピードを遅くして、手前までキッチリとルアーを見せる様に巻いてくると・・・

しっかりとルアーを咥えて来てくれました!

この釣果を境に、上記の3つの情報を総合するとやる事はほぼ絞れてきた。

  1. リトリーブスピードは遅め(ルアーを見せる)
  2. 回遊で回って来る魚も居て、魚が着く場所にもちゃんと居る為、魚影は濃い
  3. ルアーカラーは水の色に合わせる(アピールカラーなのかナチュラルカラーなのか)

回遊は手前の潮目にも回って来るし、足元の駆け上がりにも着くので、キャスト範囲内でどちらも狙える為、今度はアピールカラーでゆっくりと潮目をドリフトさせながら駆け上がりに着く魚にもルアーをアピールすると…

他に水中ストラクチャーに着いている魚や、奥の流速の速い場所などに魚が着いて居ない為、ジンバイブでスローに探ると、流速差の出た所(ルアーに掛かる重かった抵抗が少し軽くなる)でコチン!とセイゴ様。

ドラグをズルズルに緩めて、丁寧にランディング。

手前の駆け上がりと潮目でサイズが出なく、隣でやって居た仲間もサイズにヤキモキしている様子で、ボコボコと沢山釣れているわけでもないので、シェードに魚が溜まっている事を考えての移動を決断。(いつもは面倒なので動かない)

この日は曇天模様でシェードの深い場所では自然光が少なく、干潮時間ぎ近づくにつれて水の色も濁りがキツくなってきた。

アピールカラーがハマるが・・・

このポイントでも流速や潮目、ストラクチャーなどを考えながら、アピールカラーでドリフトを中心に探ると小さなバイトは沢山出る。出るがのらない。

風が強まるポイントなので少し重め、または鉄板系ルアーだと奥のストラクチャーまでビシッと入ってくれるのだが、いかんせんその技術は部屋に忘れて来てしまったので、この日は本来のポテンシャル(抵スペック)を発揮する事が出来ずにヤキモキしていた。

お隣では、一緒に移動して来た仲間は既に二桁バイトは取っているらしい。

魚は明るい部部とシェードの境で待ち構えているとの事。私の立ち位置はシェードの深い場所なので同じ所は狙えずにいた。

それでも小さなバイトはあるので、確実に口の中、もしくは深いバイトが取れる様にリアクションを試る為のストップ&ゴー作戦を広範囲に展開し、これがドンピシャにハマった結果の・・・

セイゴ様Tracy丸呑み!

考察と水中イメージがハマる時!これもまたルアーフィッシングの醍醐味の1つです。最高!

潮が引くに釣れて、バイトが沖に遠のいてきたので、上流側のオープンエリアに移動して潮目と地形変化に着く回遊魚を中心に狙う。

ミオ筋以外は広範囲に掛けて広いシャローエリアなので、15gでも底を擦ってしまう為、キックビート55(12g)で、流れに乗せてゆっくりと底を擦らない様に流すと地形変化と潮目の絡む所でバイトが多く、その殆どがセイゴ過ぎてバレてしまいがち。

今度は潮目にルアーが居る時間を少し長めに取り、上流から流れてくるベイトをイメージして地形変化にダイレクトに流し込むと少しサイズアップしたフッコが掛かるがコレもフックアウト

濁りがキツい為、チャート系コットンキャンデーを投げていたが、見切られた感が出て来たので少しバイブレーションが手元に伝わりやすいアピア のラックブイで上流から巻いてくると

セイゴ&フックアウトの嵐!

結局、上流部では二桁バイトを得たものの、一匹も釣り上げられなかった下手くそ加減に意気消沈し、気付いたら上潮で水位も上がって来ていたので納竿しました。

釣り上手な仲間の釣りを後ろから見て勉強も出来ましたし、沢山のバイトから次に繋がる沢山の物を得られました。

そうなると少し欲ばってサイズが欲しくなるものではありますが、アウトドアや夏のレクリエーションの延長として楽しむ事も忘れないようにしたいと思ってます!知らんけど

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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