【実釣レビュー】アルカジックジャパンの新型ロックフィッシュロッドが凄い!最新ロッドに秘められた「釣れる要素」とは

by アルカジック ジャパン
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2019年06月21日 (最終更新日:2019年08月10日)

目次

  1. 「インスピレーション ロックフィッシュモデル」とは
  2. 衝撃的なほどの汎用性!「S88H ロックショアスピン」を使ってみた
  3. エキスパートも納得の一本!「C88XH ロックショアキャスティング」を使ってみた

使用感はいかに

インスピレーション ロックフィッシュモデルは、ロックフィッシュゲームに必要な要素をすべて備えたロッドだ。

今回はそんな同製品の性能を体感すべく、編集部がロックフィッシュゲームに挑戦してきた。

ここからは、スピニング、ベイト両タイプの使用感について詳しく解説していこう。

スピニングモデル「S88H ロックショアスピン」

インスピレーション ロックフィッシュモデルのスピニングタイプである「S88H ロックショアスピン」。

ロックフィッシュロッドとしてはやや細身のブランクスを採用しており、感度としなやかさに優れたモデルとなっている。

横の釣りに最適

「S88H ロックショアスピン」は、スイミングによる横のアクションを得意とするロッドだ。

ロックフィッシュの中でも、大型のアイナメやハタ類は魚食性が強いといわれている。

したがってボトムべったりを攻めるよりも、目線のやや上を泳ぐスイミングアクションに好反応を示すことが多い

こちらはテキサスリグにグラブ系のワームをセットし、スイミングアクションでヒットしたキジハタ。

ワームをしっかりと口の中まで食い込ませ、上アゴにお手本のようなフッキングをきめることができた。

「S88H ロックショアスピン」はしなやかなブランクスのおかげで、ワームを飲み込むようなバイトにつながりやすいという特徴を持っている。

磯でも余裕のパワー

「S88H ロックショアスピン」は、細身ブランクスでありながら申し分ないパワーを誇っている。

磯にエントリーした際は、ブレイクラインの手前で掛けた良型キジハタを一気に浮かせてキャッチに成功。

ロックフィッシュに最適化されたロッドパワーのおかげで、根の荒い磯でも余裕を持ってやりとりすることができた

軽量リグも扱える

「S88H ロックショアスピン」は10g以下の軽量リグも扱いやすく、シャローエリアでの釣りにも最適だ。

とくにゴロタ場などはプレッシャーが少ないため、思わぬ大物が潜む穴場ポイントとなる。

磯からシャローエリアまで、あらゆるフィールドを攻められるのもこのロッドの魅力といえるだろう。

メタルジグの操作性も抜群

「S88H ロックショアスピン」は、各種リグだけではなくメタルジグの操作性にも優れている。

中でもロックフィッシュに効果の高いショアスロー系のジグは、ショアジギング専用ロッド以上に扱いやすい印象を受けた

またロッド自体の自重が軽いため、長時間メタルジグをシャクっていても疲れにくいというメリットも大きい。

手持ちのリールで楽しめる

「S88H ロックショアスピン」に合わせるスピニングリールは、3000〜4000番台が最適だ。

すなわち、普段シーバスやライトショアジギングなどで使用しているリールをそのまま流用できる。

手持ちのリールと組み合わせて楽しめるため、ロックフィッシュを始めてみたい初心者にもおすすめの一本だ。

高い汎用性が魅力の一本

「S88H ロックショアスピン」は、フィールドや使用ルアーを選ばない汎用性の高さが最大の魅力だ。

パワーを備えつつも自重は軽く、まるでエギングロッドのような感覚で使用できる。

そのため大型のアオリイカやフラットフィッシュなど、ロックフィッシュ以外の魚に対しても幅広く使える一本となるだろう。

【次ページ:エキスパートも納得の一本!ベイトモデル「C88XH ロックショアキャスティング」を使ってみた】

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