レベル別に徹底解説!ショアジギングロッドとリールの選び方

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2017年03月16日 (最終更新日:2017年08月16日)

目次

  1. ショアジギングロッドに必要とされる要素
  2. 初心者にオススメのショアジギングロッド
  3. 中級者にオススメのショアジギングロッド
  4. 上級者にオススメのショアジギングロッド
  5. ショアジギングリールに必要とされる要素
  6. オススメのショアジギングリール
  7. 移動時や遠征に便利!オススメのロッドケース

ショアジギングリールに必要とされる要素

ショアジギングリールを選ぶ際は、

  • 自重
  • 剛性
  • ギア比

に特に気をつけるようにしたい。その他にも最大ドラグ力やベアリングの数などといった項目もあるが、同じ価格帯であればそこまで大差はない。

だが、上記3つに関しては値段に関わらずリールのモデルごとに全く異なることが多いので、購入前にチェックしておきたい項目である。

自重

自重に関しては、一般的な解釈をすると「軽い=良い」というのが普通かもしれない。だがしかし、一概にそう決めつけてしまうのは危険である。

先のロッドの紹介でも述べた通り、実際にロッドに装着してみないと「ロッドは重いのにリールだけ異常に軽い」といったアンバランスさがアングラーに自重以上の重さを感じさせることがある。

また、これは全てのリールに当てはまるわけではないのだが「軽い=弱い」ことが多い。ここでの「弱い」とは剛性のことで、大型の青物を掛けた時にリールがたわんでしまうようではショアジギングには向いていないと言えるだろう。

剛性

自重の説明でも述べたが、やはり大型の青物とのファイトで重要になってくるのが「剛性」である。

軽量化に焦点を当てて開発されているようなリールでは、自重が軽いぶん強い衝撃には耐えられない素材を使用していることが多い。そういった素材では青物のパワーには耐えられないのだ。

また、ボディ素材のみならずギアなどの内部素材にも注目しよう。ジグをシャクり続けて高負荷の掛かるショアジギングでは、ギアの歯が欠けてしまうこともある。ギアの強度や防水性能などの高さを謳うリールがオススメだ。

ギア比

ここでいうギア比とは「ノーマルギア」か「ハイギア」かの選択だ。ノーマルギアは通常のリールで、ハイギアというのは通常のリールよりハンドル一回転当たりのラインの巻取り量が多いモデルのことである。

一般的にノーマルギアはハンドルの回転が軽いが、ラインの巻取りが遅い(普通)、ハイギアはハンドルの回転が重いが、ラインの巻取りが早い。

自分の釣りのスタイルや、狙う魚、好みで決めてもいいが、筆者のオススメは断然ハイギアである(ナブラがあちこちで発生している時など、ラインの回収が早いと何かと便利なことが多い。あと断然アクションが楽だ)。

しかし、大型青物ともなると突っ込みが強烈で、高負荷時にハイギアだとリールを巻けない場合もある。このような場合は少しでも巻き取ることができるようにノーマルギアを使用する方が有利だ。

狙う魚ごとに使い分けよう!リールのギア比と特徴まとめ

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