ライトゲームにおける横風対処法を紹介! アジングのファーストステップ講座

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2019年06月05日

釣りの大敵と聞いて、「風」を思いつく方も多いことだろう。

軽量ルアーを扱うアジングにとっても風は大敵であり、「強い横風」は特に厄介な存在といえる。

そこで今回はアジングにおける横風対処法をいくつか紹介していこう。

アジングにおける横風対処法

キャストを工夫する

ワームを遠くへ飛ばすためには、やや放物線を描くような軌道が最適だが、横風が強い日には海面めがけてライナーぎみのキャストを意識しよう。

いつも通りのキャストではラインがどこまでも膨らんでしまうため注意が必要だ。

膨らんだラインを回収すると、同時にジグヘッドも戻ってきてしまうので無駄にラインを出さない用にする事が重要だ。

ルアー着水後は出来るだけロッドを下げ、ラインを水につける事で横風からラインを守ってあげよう。

ウェイトを少し重くしよう

横風が強い日にジグヘッドなどのウェイトを重くする事は対処として正しい。

しかし前述の通り、ラインが膨らみすぎてしまうと飛距離が無駄になってしまうので注意しよう。

またウェイトを重くすると、その重み分のフォールスピードが速くなり、狙いのレンジを通す時間が極端に少なくなってしまう事もある。

横風が強いからといってウェイトを過剰に重くしすぎず、適当な重さをチョイスしよう。

※PEラインはラインの中でも特に風に弱いため、使用する場合はジグヘッドなどのウェイトアップがマストとなることを覚えておいてほしい。

その他の対処法

上記で紹介した以外にも、気をつけたい点は山程ある。

その中でも簡単に実行できるものを以下に抜粋してみた。

  • 風が弱まったタイミングでキャストをする
  • メタルジグは夜にでも有効な場合があることを覚えておこう
  • 海面までが高い堤防は避ける
  • 追い風になるポイントを探す(風裏)

風が強い日は必ず風向きを確認し、フィールドとの相性を考慮しよう。

一度風裏ポイントを見つけてしまえば、再び同じ状況に出くわした際に大活躍してくれるはずだ。

安全第一で楽しもう

強い横風が吹いている状況ではキャスト方向が限定されたり、思うように潮流に流せないなど非常に釣りがしづらくなる。

細かいアタリを感じて掛けるアジングの醍醐味も半減してしまう場合もあるが、風があるから魚が釣れないわけではない。

海面に波が立つ事で魚の警戒心が薄れ、無風状態よりも釣れるパターンもあるが、くれぐれも安全だけには気をつけて釣りを楽もう。

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