【実釣インプレ】カルティバの「Draw4 タイブレイカー」を使ってみた!慣れない人でも使いやすいスーパーシャローモデル

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2019年05月27日 (最終更新日:2019年05月28日)

カルティバから2019年に新発売されたエギ「Draw4 タイブレイカー」。

特定のシチュエーションで圧倒的な強さを誇る、スーパーシャロータイプのエギだ。

今回はそんな注目アイテムを編集部が使用してきたので、インプレをお届けしよう。

「Draw4 タイブレイカー」を使った感想

一投一投じっくり攻められる

Draw4 タイブレイカーは、フォールスピードが8秒/mというスーパーシャロータイプのエギだ。

一般的なシャロータイプのエギよりも、じっくりとイカにエギを見せることができる。

Draw4 タイブレイカーの一番の特徴は、リップのような特殊形状のシンカーだろう。

フォール中にシンカーが水の抵抗を受けることで、ゆっくりなフォールスピードを実現している。

また、フォール中はエギが正面から潮を受けるため、足元に寄って来にくいという特徴もある。

テンションフォール時も前に寄りにくく、とても使い勝手が良かった。

食い渋り時など、一投一投をじっくりと攻めたい状況では重宝すること間違いないだろう。

流れの釣りにも最適!?

Draw4 タイブレイカーは前途の通り抵抗が大きく、潮の流れを受けやすい形状だ。

釣行当日は試していないが、払い出しの潮に乗せることで遥か遠くまでエギを送り届けられるのではないだろうかと考えられる。

キャストでは届かない沖についたアオリイカも、このエギがあれば攻略できるかもしれない。

飛距離の不満なし

スーパーシャロータイプのエギは自重が軽くなるため、ベーシック対応のエギよりも飛距離が落ちてしまう懸念点がある。

Draw4 タイブレイカーは3.5号で17gであるが、飛行姿勢がよいため飛距離への不満は一切なかった

自重は軽いものの、攻められる範囲はベーシックタイプのエギと大きく変わらないと考えていいだろう。

あくまでスーパーシャローモデル

Draw4 タイブレイカーは完成度の高いエギであるが、あくまでフォールスピードがとてもゆっくりなスーパーシャローモデルだ。

藻場やゴロタエリアでは強さを発揮するが、水深の深いエリアや風の強い日は釣りにならない可能性もある

状況を選ばずに使えるわけではないため、このエギだけでは攻略できない状況もあることを覚えておこう。

抵抗をうまく生かしたエギ

Draw4 タイブレイカーは水の抵抗がうまく生かされており、スーパーシャローエギの扱いにくい部分を軽減している印象だ。

スーパーシャローのエギに苦手意識を持つアングラーも、このエギであれば使いやすいのではないだろうか。

同製品の購入を検討している方へ、本記事のレビューが参考になれば幸いだ。

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