【使用インプレ】驚異的な切れ味を武装したシマノ「スパシザーST」を使ってみた!PEラインがスパスパ切れるハサミ革命

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2019年05月19日

ルアーアングラーであれば、PEラインをカットする際にイライラした経験があることだろう。

だが風が強い釣り場であっても、PEラインがスパスパ切れるハサミが存在する。

今回は驚異的な切れ味を武装したハサミ、シマノ「スパシザーST」の使用感をお届けしよう。

「スパシザーST」とは

「スパシザーST」とは、シマノが発売している驚異的な切れ味を持つハサミだ。

切りにくいことでも有名なPEラインをスパッとカットでき、先端のトガリで魚を締めることもできるという。

フッ素加工が施されているため、サビにも強い仕様となっている。

「スパシザーST」の使用感

切れ味に一切の偽りなし

上の写真のように、たるんだPEラインをハサミでカットするのは至難の業だ。

「スパシザーST」であればそのような状態でもPEラインの端糸をスパスパとカットできてしまう。

使用したラインは6号・8本編みのPEライン。

ラインを張った状態ではなく、たるんだ状態であっても紙を切るような感覚でカットできる。

この切れ味は釣り場ではもちろんのこと、アシストフックを自作するような方にも強い味方となることだろう。

また刃の奥側だけではなく、どの部分でも変わらない切れ味であることも素晴らしい要素だ。

通常のハサミと切れ味を比較する

左側が「スパシザーST」でカットした端糸、右側は一般的なハサミでカットした端糸だ。

切れ味の違いは一目瞭然で、「スパシザーST」の切れ味がいかに驚異的かを物語っている。

「スパシザーST」の左側はたるんだ状態でカットし、一般的なハサミの右側はラインを張った状態でカットしたこともお伝えしておこう。

グローブをしたまま使える

「スパシザーST」はグローブをしたままでも使えるよう、ビッグホールハンドルを採用している。

手がかじかむ冬場や磯、ウェーディング中などグローブが必須となる場面でもストレスなく使用できるだろう。

尖った先端には注意

「スパシザーST」の先端は、仕掛け作りや小魚を締められるように尖った形状になっている。

便利な機能ではあるが、先端を保護するケースが付属しないため、持ち運ぶ時には注意が必要だ。

先端が丸いラウンドタイプも発売されているので、気になる方はそちらを選ぶといいだろう。

釣りが快適になるギア

PEラインを多用するルアーフィッシングにおいて、ラインを切る作業は楽に越したことはない。

作業が快適になれば自然と釣果アップにもつながることを覚えておこう。

釣り用のハサミを購入予定の方へ、本記事のインプレが参考になれば幸いだ。

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