国が大分県の別府港を「釣り文化振興促進モデル港」に指定!魚釣りのできる港湾施設を観光資源として活用

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2019年05月16日

出典:別府港が国のモデル港に 釣りでにぎわい創出 – 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

大分県の別府港が国の「釣り文化振興促進モデル港」に指定されたと大分合同新聞が報じている。

これにより別府港周辺の魚釣り文化が大きく進化・加速しそうだ。

大分県別府港が「釣り文化振興促進モデル港」に

出典:別府港/CRUISE PORT GUIDE OF JAPAN 観光庁

大分県別府港の「釣り文化振興促進モデル港」指定は、魚釣りのできる港湾施設を観光資源として利活用するための国指定の事業だという。

国はモデル港の取り組みを情報発信して、釣り文化の普及・促進につなげる考えのようだ。

釣りを大きなコンテンツと捉え、地方創生へとつなげる動きは年々加速しており、将来的には日本全国に広がっていくことだろう。

全国の「釣り文化振興促進モデル港」は13港

新たに指定された大分県・別府港を含め、全国には全13港が「釣り文化振興促進モデル港」に指定されている。

  • 青森港
  • 秋田港
  • 小名浜港
  • 相馬港
  • 新潟港
  • 直江津港
  • 熱海港
  • 清水港
  • 高知港
  • 下関港
  • 北九州港
  • 芦屋港
  • 別府港

これらの港の中には釣り禁止だった場所もあり、「釣り文化振興促進モデル港」の指定により開放の流れとなりつつある。

また安全な海釣り施設を設ける動きもあるようなので、近くのアングラーは楽しみにしておこう。

立ち入り禁止の「秋田港 北防波堤」を試験的に開放することが決定!全国的な流れへ期待

この動きを応援しよう

人口減や雇用減に苦しむ地方自治体の活性化を目指し、釣りを活用する動きが地方で加速している。

釣り禁止区域が増える昨今で、この動きは釣り人や釣り業界の背中を推してくれる流れともいえるかもしれない。

釣り人として今まで通りマナーを守り、新しい釣り人や子供の手本となるように心がけよう。

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