チヌの捕食シーンを見てみよう!マダイにも通ずる警戒心の強さに注目

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2019年05月08日

出典:HOOK CAM – Sea bream eats lure (CRAB) – YouTube

ルアー・エサ釣り問わず、身近なフィールドで狙えるファイター・チヌ。

今回はそんなチヌの生態を理解すべく、特有の警戒心が表れた捕食映像を紹介しよう。

チヌの捕食シーン

※海外の映像のため若干日本のチヌとは姿が違うが、近縁種であることは間違いないのでご安心いただきたい。

本映像でチヌのエサとなっているのは甲殻類のカニ。

チヌやマダイといった鯛系の魚は、貝の殻をも砕く強靭なアゴを持つことでも有名だ。

そんなチヌであってもカニへのアタックは慎重で、映像の前半は特に警戒心の高さがうかがえる。

大好物であるカニの周りをぐるぐると回る様子や、捕食行動へ移るタイミングなどにも注目してほしい。

捕食のタイミングに注目

出典:HOOK CAM – Sea bream eats lure (CRAB) – YouTube

映像の後半になりやっと実際の捕食行動へと移るが、そのタイミングに注目してみたい。

確認のためではなく、仕留めるための捕食へ移る前後に他の魚の姿が確認できる。

ライバルにエサを取られたくないという野生の本能や競争心が、警戒心の高さを上回ったのだろうか。

元来、競争心や好奇心、警戒心が高いといわれているチヌの姿そのものが表れているシーンだといえるだろう。

エサがワーム系の場合

次はワーム系のユムシのようなエサを捕食するシーンを見てみよう。

先程のカニとは違い、序盤からアグレッシブに捕食する姿が印象的だ。

その理由は魚にしかわからないが、ユムシのようなエサが発するニオイや姿・形の影響もあるのかもしれない。

ターゲットを観察しよう

近年は魚の水中映像を安易に視聴できるため、映像で目的の魚を観察しやすくなった。

ターゲットとなる魚のクセや動きを研究して好釣果を目指してほしい。

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