チヌのショートバイト対策はコレ!本バイトを引き出すための3つのアクションパターンを公開

by ジャクソン
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2019年04月28日 (最終更新日:2019年06月15日)

冬から春になるとチヌの活性も上がり、バイトの数も増えてきます。

しかし水温の上がり方としてはまだわずかなものですから、バイトが増えるといってもバイトの質はなかなか上がってきません。

そんなときはシンカーサイズやワームのシルエット、フックサイズなどその時の状況に合わせたタックルセレクトをするのはもちろんですが、ショートバイト後のアクションも重要になってきます。

ショートバイトから本バイトを引き出す

チヌを狙うにあたって、ショートバイトを無理やり合わせてもほとんどの場合がフッキングしません。

それは針先が魚にあたっていないからです。

どんな魚でもアタリを感じて瞬間的に合わせを入れたとしても、針先が当たらなければはっきり言って無意味です。

速くアワセを入れればフッキングするというのは人間の勝手な妄想に過ぎません。

まずは針先を魚に当てる、もしくは当たる状態に持ち込むというのがフッキングの第一条件となるわけです。

私は、フッキングに持ち込めるバイト、すなわち魚がルアーを押さえ込んでいる状態をティップにかかる重みで感じることができるバイトを「本バイト」と呼んでいます。

この「本バイト」を引き出し、感じることがブリームゲームの醍醐味であると感じています。

ここからはショートバイトから本バイトを引き出すアクションパターンに重点を置いて、私が日頃実践しているルアーアクションをご紹介したいと思います。

ショートバイトを攻略する3つのアクションパターン

1.ショートバイトからのリトリーブスピードの変化

ショートバイトが頻発した場合、まずはリトリーブスピードを変化させてみましょう。

初見でガッツリ押さえてくるチヌはやる気満々ですが、追尾してくるチヌは本バイトがあまりでません。

リトリーブスピードを変化させることでチヌから見えるルアーの動き方は変わります。変化を与えることでバイトの質も変わることがあります。

しかし、あくまで等速度での反応が悪い時に使用したほうがいい傾向にあります。

等速度でも本バイトが出る場合にはかえってチヌに違和感を与えかねません。

2.ショートバイトからのストップ

これは冬のチヌでも多用されているテクニックですが、ストップしてから3秒後にグッ!っと質のいいバイトが出ることがあります。

意外にも止まったルアーにもチヌは積極的にアタックしてきますから、思い切ってストップを入れてやることも非常に有効です。

3.ショートバイトからのシェイキング

ラバーやワームを使用しているときに有効なのがシェイキングです。ストップを入れて本バイトが出ない場合はシェイキングを混ぜてみましょう。

アピールの効果にもなりますし、シェイキング中にショートバイトが出ればラインのテンションを張った際にフックポイントが口を僅かに拾うことがあります。

このようなフッキングをした際は皮一枚で上がってくることが多いですからフッキングはスイープ気味に優しいファイトを心がけましょう。

ブリームゲームはこれからが本番

これらのアクションにちぬころりとちぬころクローはしっかり効果を発揮してくれます。

手軽に楽しめるブリームゲームはこれからが本番です。

ぜひ河川が身近にある方はチャレンジしてみてくださいね。

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ここでしか見れない有力な情報ばかりなので、上達を望むアングラーはぜひチェックしてほしい。

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ジャクソン

ジャクソン

1980年創業、静岡に自社工場を持つルアーメーカー。時代の洗礼を受けながらもなお、アスリートやにょろにょろ、飛び過ぎダニエルなどの世に残り続ける製品を生み出している。
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