沖合で釣れた個体は絶品!ボラの捌き方の手順を解説

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2019年04月13日

出典:鰡(ぼら)のさばき方 – How to filet Flathead Gray Mullet -|日本さばけるプロジェクト – YouTube

河口域や荒波が押し寄せる磯など、あらゆる場所で見かける機会が多いボラ。

一般的には外道扱いをされがちな魚だが、水が綺麗な場所の個体は驚くほど美味しいことをご存知だろうか。

今回は美しい白身魚であるボラの、基本的な捌き方を紹介しよう。

ボラの捌き方

  1. ウロコを落とす
  2. 頭側の中骨を切り、頭を落とす(大型の中骨は太く硬いため、包丁での怪我に注意しよう)
  3. 尻から包丁を入れ、内臓を取り除く
  4. 腹の中の血合いを丁寧に取り除く
  5. 開いた腹から中骨に沿って尾の方へ包丁を入れる
  6. 尾の身を半身だけカット
  7. 背から中骨に沿って包丁を入れる
  8. 片身を切り離す
  9. 残った片身も背から中骨に沿って包丁を入れる
  10. 尾の身を半身だけカット
  11. 腹から中骨に沿って包丁を入れる
  12. 裏側の身も同様に切り離す
  13. 切り離した身の腹骨をすく

自身で釣った魚の場合は釣り場で血抜きをし、内臓とエラを取って持ち帰ろう。

この作業をするだけでボラ特有の臭みが取れ、身の新鮮さも保てることを覚えておいてほしい。

沖合で取れたボラは、プロの漁師でさえも喜んで持ちかえるという話もあるほどだ。

薄ピンク色の白身に注目

捌き終えた後の身質にぜひ注目してほしい。

これがボラ特有の美しい白身であり、知る人ぞ知る美味な証といえる。

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