【実釣レビュー】テイルウォーク「エギストTZ」を徹底解剖!使えばエギングが上手くなるワケとは!?

by テイルウォーク
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2019年04月26日 (最終更新日:2019年08月17日)

目次

  1. 「エギスト TZ」って実際どうなの!?使えばわかるワンランク上の使用感
  2. 高性能の秘密に迫る!「エギスト TZ」を徹底解剖
  3. 知れば必ず欲しくなる!監修者が語る「エギングのエキスパート」とは

「エギスト TZ」監修者インタビュー

エギスト TZの魅力をより深く知るべく、監修者であるテイルウォークフィールドスタッフの河野剛志氏にインタビューしてみた。

河野氏はエギングの聖地・鹿児島を中心に活動し、さまざまなルアー釣りに精通するエキスパートアングラーだ。

今回はエギスト TZの開発秘話に加え、河野氏が考える「エギングのエキスパート」とはどのようなアングラーなのかという問いにも答えてもらった。

「使いやすいエギングロッド」とは

編集部

編集部:今回エギスト TZを使わせていただきましたが、本当に使いやすくて感激しました!

ところで、エギストTZを監修した河野さんが考える「使いやすいエギングロッド」ってどんなロッドだと思いますか?

河野

河野:私がエギングをする上で、ロッドに絶対必要だと考える条件がふたつあります。

まず「持ち重りがなく疲れない」こと。

そして、エギングの天敵である「風の影響を受けにくい」ことです。

軽さを徹底的に追求しつつ、風の影響を最小限にすることを考えた結果、たどり着いたのがエギストTZの細身ブランクスという選択でした。

河野

河野:とはいえ、ただブランクスを細くしただけでは、ハードジャークに耐えられず折れやすくなってしまいます。

また細くて強いだけでは思うようなアクションを出すのが難しく、エギ本来の良さを引き出せません。

強さの中にムチのようなしなやかさを取り入れることで、ようやく求めていたブランクスが完成しました。

エギストTZの開発にあたっては、「細さ」、「強さ」、「しなやかさ」の全てを取り入れるのが一番難しかったですね。

河野

河野:そこでエギストTZではエギングロッドという概念を一度取り払って、シーバスロッドをベースにして作ってみたんです。

シーバスロッドはきれいに曲がってくれて、大型の魚がかかっても折れない粘り強さがありますよね。

シーバスロッドを細くし、徹底的に感度を突き詰めていった結果、エギングロッドとシーバスロッドのいいところを融合させた使いやすいロッドに仕上がりました

編集部

編集部:なるほど!エギング以外にも色々な釣りを極めている河野さんの感性だからこそ生み出せたロッドってわけですね!

河野

河野:確かに、テスト中にエギングだけをやっていたら生まれなかったロッドかもしれませんね。

エギストTZは誰が使ってもエギ本来の良さを引き出せるので、エギングをはじめたばかりの初心者はもちろん、自身のスタイルを確立しているエキスパートアングラーにも納得して使っていただける1本だと思います。

「エギングのエキスパート」とは

編集部

編集部:今回エギストTZを使用して好釣果を出してきたわけなんですが…いずれもしっかりとアタリを捉え、「釣った!」といえるイカだったのがとても印象的でした!

個人的にエギングがすごく上達した気分になってるんですが、河野さんが考える「エギングのエキスパート」ってどんなアングラーだと思いますか?

河野

河野:エキスパートはどんな人かといわれると難しいですが…釣り場にいて確実に釣る人の特徴は、誰よりも早く変化を感じとり、最適なアプローチができる人だと思っています。

よく釣る人は水深や潮の流れ、海底地形の変化など、キャストするごとに海からできるかぎり多くの情報を仕入れています。

そして仕入れた情報をもとに、一投ごとに最適なアプローチができるんです。

編集部

編集部:なるほど!最適なアプローチというと、やはりシャクリなどのアクションってことですか?

河野

河野:アクションももちろんですが、私の場合、エギのカラーをこまめに変えます。

基本的には3投して反応がなければ変更。場合によっては毎投変えることもあります。

河野

河野:水深や光量によってエギをローテーションするのは一般的ですが、私は海底の底質にあわせてエギをローテーションすることが多いですね。

砂地だったらオリーブ系、岩場ではパープル、藻場ではグリーンなど。底質によって自然に溶け込む色が違うと考えてます。

編集部

編集部:底質に合わせたローテーション…考えたことなかったです。参考になります!!

河野

河野:このようにロッドから収集できる情報が増えれば、アプローチの選択肢が増える。アプローチの選択肢が増えれば、集中力がとぎれることなくキャストし続けられる…そういった点も釣果につながる要素なのかなと思います。

編集部

編集部:なるほど…エキスパートの頭の中では一投ごとに色々なことが考えられてるんですね。

河野

河野:慣れてくると、あ、今イカがくる…っていう瞬間がわかるようになりますよ。

河野

河野:あとは多くの変化を感じ取れるようになれば、場所移動の判断が的確にできるようになります。

時合は一日の中で必ずあるので、「そのポイントで粘るのか」「移動すべきなのか」という判断は釣果を大きく左右します。

例えば、朝からずっとアタリがなくても、潮が流れていれば夕マズメまでイカの回遊を待ってみるのも手です。

逆にいえば、実績ポイントに入れても今日はだめだと思ったら数投してサクッと帰ることも多いですね。

編集部

編集部:なるほど…確かに時間の使い方は大切ですもんね。

河野

河野:もちろんこれらの感性を磨くのは経験が大事で、高性能のロッドを使えば誰でもすぐに身につくわけではありません。

しかし今よりももっと上手くなりたいエギンガーにとって、高性能のロッドがレベルアップの助けになることは間違いないと思います。

ぜひエギスト TZを使っていただき、あの手この手を駆使して釣果に結びつく楽しさを実感していただきたいですね!

さらなるレベルアップを目指して

今回の釣行を通じて、エギスト TZが誇るワンランク上の性能を存分に実感することができた。

また多くの変化を感じ取れたことでアプローチの引き出しが増え、編集部のエギングテクニックは大幅にレベルアップした実感がある。

エギンガーとしてレベルアップを目指す方はもちろんのこと、独自のスタイルを確立しているエキスパートにも自信を持っておすすめできる1本だ。

本記事を読んで興味を持った方は、ぜひ一度エギスト TZを手にとって性能を実感してみてほしい。

エギストTZ 公式サイトはこちら

EGIST TZ エギストTZ tailwalk.jp

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ソルト・バス・トラウト…。自由な発想と新しい提案で、スタンダードからハイエンドモデルまで幅広いラインナップを持つルアーブランド。常に挑戦し続ける姿勢が、世界中のアングラーの心を掴んでいる。
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