【実釣レビュー】テイルウォーク「エギストTZ」を徹底解剖!使えばエギングが上手くなるワケとは!?

by テイルウォーク
タグ: / / / /
2019年04月26日 (最終更新日:2019年08月17日)

目次

  1. 「エギスト TZ」って実際どうなの!?使えばわかるワンランク上の使用感
  2. 高性能の秘密に迫る!「エギスト TZ」を徹底解剖
  3. 知れば必ず欲しくなる!開発者が語る「エギングのエキスパート」とは

「エギスト TZ」を徹底解剖

大満足の釣果だけではなく、編集部をエギンガーとしてレベルアップさせてくれた「エギスト TZ」。

ここからは、そんなエギスト TZが誇る高次元の基本スペックについて詳しく解説していこう。

細身で軽量のブランクス

エギスト TZはエギングロッドの中でもとりわけ細く、絶妙な軽さのブランクスを採用している。

実釣時での持ち重りは一切なく、一日中使用しても疲れを全く感じなかった。

また細身ブランクスは風の抵抗を受けにくいため、エギングの天敵である風の影響を最小限にとどめてくれる

そのため向かい風や横風の強い時間帯であっても、高いモチベーションを維持したまま釣りを継続できた。

粘り強さとしなやかさの融合

エギスト TZは40tクラスの高弾性カーボンを採用しており、ロッドの細さからは想像できないほどの粘り強さを持ち合わせている

ハードジャークを繰り返しても破損する心配がなく、アグレッシブなエギンガーでも安心して使用できるだろう。

また粘り強さだけではなく、適度なしなやかさを兼ね備えているのも大きな特徴だ。

エギが必要以上に動きすぎないため、トゥイッチやスラックジャークなど細かなアクションも演出しやすい。

トルザイトガイドを搭載

エギスト TZのガイドは、富士工業の最高級素材であるトルザイトリングを使用したトルザイトガイドを採用している。

トルザイトリングは従来のSicリングと比べると大幅に薄く軽量で、割れにくさや耐摩耗性にも優れた新素材のリングだ。

 

トルザイトリングを従来のSicリングと比較すると、同じ内径であれば1〜2スペック小さなリングに値する。

すなわち同じ外径のガイドであれば内径が広くなるため、糸抜け性能が格段に向上する

エギスト TZが誇る究極の使い心地は、軽さと糸抜けの良さを持つトルザイトガイドの恩恵も大きい。

ブランクスルー設計

エギスト TZは、ロッドエンドに穴が空いたブランクスルー設計となっている。

響きがこもらないため、竿先で捉えた変化が手元までダイレクトに通り抜けるよう計算されているのだ。

スタイリッシュなリールシート

リールシートは誰の手にも握りやすく、スタイリッシュなデザインに仕上がっている。

また指先が常に触れる部分が冷たくならないよう、EVAグリップを採用した。

厳寒期にもアオリイカを追い続けるアングラーにとっては嬉しい気遣いといえるだろう。

驚きのコストパフォーマンス

エギスト TZは高性能なフラッグシップロッドでありながら、手に届きやすい価格で購入できるのも魅力だ。

現代のエギングロッドにおける最高クラスの素材を採用しつつも、定価はなんと3万円台。

これはテイルウォーク独自の開発力があってこそ実現した、驚きのコストパフォーマンスだといえるだろう。

【次ページ:知れば必ず欲しくなる!監修者が語る「エギングのエキスパート」とは】

タグ: