エギの布はなぜ必要?アングラーにもたらす3つのメリットとは

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2019年04月16日

現在エギング市場は年々進化を遂げており、メーカー各社からさまざまなエギが発売されている。

エギの形状やカラーは多岐に渡るが、ほとんどのエギに共通して布が巻かれているだろう。

今回は、そんなエギの布がもたらすメリットを解説していこう。

エギの布がもたらすメリット

抱いてる時間が長くなる

布の触感はよく使われるボディ素材よりも、はるかにエサ生物に近い。

そのため本体に布を巻くことで、イカに違和感を与えにくくなり長時間抱かせることができる

抱いている時間が長くなることで、アタリがとれなくても次のシャクリで乗っているようなラッキーヒットも増えるだろう。

模様でアピールできる

写真のように、布によって細かい鱗のような模様を表現できるのも大きなメリットだ。

とくに下地テープと組み合わさることで、よりリアルなベイトフィッシュのような模様となる。

このように布はイカの触覚だけでなく、視覚にもアピールできる要素を持っているといえるだろう。

フッキング率が高まる

大型のイカを掛けた際、ラインを緩めていないにもかかわらずバラしてしまった経験はないだろうか。

これは大型のイカほど吸盤の力が強く、アワセの際にエギが動かず針が刺さっていない状態であることから起こる。

布を巻くことでイカの吸盤がスライドしやすくなり、アワセ時のフッキング率を向上させてくれる。

布のないタイプもある

現在は少数派であるが、布のないタイプのエギも発売されている。

これらはリーフやゴロタエリアなど、布がすぐに破けてしまうようなフィールドでは重宝する。

また、フラッシングによるアピールも強いため、イカの目線を変える一手として有効となることもある

エギの布について考えてみよう

エギの布にはさまざまな意味があり、アングラーに大きなメリットをもたらしてくれる。

本記事を参考にエギングの知識を身につけ、より深くエギングを楽しめるようになれば幸いだ。

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