ラストのワカサギ釣行は「冒険」がテーマ!雪道を進んだ先に待っていた、童心に返る感動とは

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2019年03月30日

北東北もいよいよ春らしい陽気になってきました。毎週のように楽しんできたワカサギ釣行もそろそろ終了。

今シーズンは、天気に恵まれた冬だった気がします。うんざりするような積雪もなく、移動が楽でホームの色んなポイントを積極的に回れたので楽しかった。

なんとなくホームはやりきった感じがするので、ラストのワカサギ釣行は「冒険」をしてみたいと思った。

行った事の無い場所で、ワカサギが居るかどうか分からないし、魚すら居るか分からない。

エントリーも大変…。

けど、行ってみたい!!

誰の踏み跡も無い道を夜明けくらいからエントリーして、杉林の中から御来光を眺めつつしばらく進む。

途中に展望の開けたポイントがあり、そこから景色が一望できた。

ここまで緩い登りだったから気づかなかったけど、だいぶ登ってたんだと向こうの山を見て気づいた。しばらく朝日に見惚れ、背中を向けて目的地に向けて進む。

歩くこと約一時間半。

ようやく沼のような場所に到着。ヘトヘトですぐには釣りをする気にはなれずに、休憩をしてから穴あけとテント設営。

何が居るか分からないので、とりあえず底狙いでのんびりと待つ。

しばらく待つと微かに何かの反応がある。

タイミングを見て合わせを入れると、グングンと強い引きで暴れる。

やっぱり君かぁー!!

でもありがとう!!嬉しいよ!

すぐにリリースするとまた仕掛けにかかるので、生け簀を作ってそこへデポ。

また同じように底を狙うと…

ここはフナしかいないのかな?

でも、ワカサギ以上に繊細なアタリなのでついつい本気で狙ってしまう。

ヘラ餌を使って真面目にフナを狙ったら面白いかもしれないぞ…これは!

なんて妄想しながら飯を作りつつ、フナ釣りを楽しむ。たまに違う魚が混ざると新種だっ!なんて一人楽しむ。

フナとウグイで盛り上がるのは子供の時以来だけど、たまにはこんな釣りも楽しいもんです。

そして、見慣れたアタリがあったので集中して合わせると…

おー!!

はじめましてー!!!

諦めてたからちょっと感動。

いや、かなり感動。

この調子で釣り続けたいけど…

フナフナフナ、

ワカサギ、

フナウグイフナ、

みたいな調子で、時間が経つにつれ反応がどんどん悪くなる。昼を過ぎたあたりで集中力の限界がきたので終了。

もう十分です!

一か八かだったけど、釣れたし、ロケーションも良かったし、最高の〆になりました。

この記事を書いた人

Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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