テーマ別

トップページ>シーバス>初心者のための「シーバス釣りの始め方」徹底解説

S__15745029-720x540

60356アクセス 2015年09月16日

初心者のための「シーバス釣りの始め方」徹底解説

S__15745029-720x540

幅広いフィールドで狙うことができ、強烈なファイトが楽しめるシーバス釣り。本記事では近年では最も人口が多いと言われているこの釣りについて、道具を揃えるところから釣り上げるところまでを徹底解説しよう。

目次

  1. シーバス釣りに使う道具(タックル)
  2. 釣り場(ポイント)の選び方
  3. ルアーの選び方の詳細
  4. 確実にキャッチするためのファイトのコツ
  5. ランディング(取り込み)のコツ
  6. デイゲームの攻略法
  7. ナイトゲームの攻略法
  8. ランカーシーバスの攻略法

シーバス釣りに使う道具(タックル)

まずはタックルを購入しよう

タックルとはロッド、リール、ライン、ルアーのこと。シーバスに限らず、これらが無ければ釣りを始めることができない。しかし、初心者のみなさんはいきなり釣具屋に行ってみても、種類が多すぎて混乱してしまうはずだ。

とりあえず気楽に始めたいという方はタックルが一式セットで売られている安価な物を購入しても良いが、予算が許すようであれば大手メーカーのエントリークラスの物を購入するのがおすすめ。

セット製品は精度や耐久性で信頼できない物も多いからだ。メーカー不明の安価なリールはライントラブル(糸が絡んだりすること)が起きやすく、釣りにならないこともある。

ロッドの選び方

シーバス釣りとひと言で言っても、釣り場やベイト(シーバスが捕食している餌)の種類などによって攻略法は細分化されている。

上級者は様々なロッドを駆使して釣果を出していくが、初心者はあるゆる状況で使える汎用性が高い物が良いだろう。

しかし汎用性が高いといっても、ロッドに書いてある表記だけでそれを見極めるのは非常に難しい。ここでは長さと硬さに分けて説明しよう。

シーバスロッドの長さ

あるゆる状況で使える汎用性の高い長さは9フィートのもの。この長さが現在のシーバス釣りの主流だ。

サーフ(砂浜)や沖堤防など、回りに障害物が無く、かつ遠投性能が求められる場面であれば9フィート台後半、都市型河川や橋脚などルアーのキャスト精度が求められるような場所ならば9フィート台前半のものを選ぼう。

ロッドの硬さ(パワー)

ロッドの硬さは多くのメーカーで、以下の3つに分けられることが多い。

  • L(ライト)
  • M(ミディアム)
  • H(ヘビー)

9フィート台のシーバスロッドの多くはM、またはMとLの間にあるML(ミディアムライト)に設定されている。最初はこのあたりの硬さを基準に選ぼう。

投げられるルアーの重さにも注意

上記のパワーとは別にマックスルアーウェイト(「MAXルアー」「ルアーウェイト」などと表記)という表記がある。これはそのロッドで投げることの出来るルアーの重さを示している。

おおよそ30gまでのルアーが投げられれば、市販されているシーバスルアーのほとんどがキャスト可能だ。

初心者におすすめのシーバスロッドについては、以下の記事を参考にして欲しい。

初心者におすすめ! 1万円台のシーバス用ロッドシリーズ5選

リールの選び方

初心者であればリールの価格は1万円前後のものがおすすめ。サイズはシマノであれば3000番、ダイワなら2500番を基準に考えよう。

またハイギア(型番にHGと付いていることが多い)と呼ばれる、ハンドル一巻きあたりのライン回収量が多く取られているリールもある。ルアーを速く動かす必要がある釣り、シーバス釣りで言えばデイゲームをする場合はこちらを選択してみよう。

レバーブレーキリールって?

レバーブレーキリールとは、レバーを握りこむことでラインを送り出す機構が搭載されたリールのこと。最近はシーバス釣りでこのリールを使う釣り人が増えて生きている。

レバーブレーキリールを使用するメリットについては以下の記事を参考にしてみよう。

シーバス釣りにおけるレバーブレーキリールのメリットとは? – 釣報 [ツリホウ]

ラインの選び方

通常シーバス釣りにはメインラインと、その先端に結束するショックリーダー(リーダー)と呼ばれる2種類のラインを用いる。

これらを任意のノット(結び)で結束することで、ふたつのラインの長所をいいとこ取りできるのだ。

メインライン

迷わずPEラインを使おう。太さは初心者であれば0.8号、もしくは1.0号を選ぼう。この号数であれば一部のマニアックなパターンを除き対応することが出来る。

PEラインはナイロンラインなどに比べ、感度や遠投性能の面で優位性がある。シーバス釣りのメインラインにぴったりだ。

シーバス釣り用メインラインの選び方については以下の記事を参考にしてみよう。

使うべきは0.6号?1.0号? シーバス用メインラインの選び方! – 釣報 [ツリホウ]

ショックリーダー

ショックリーダーは、フロロカーボン製の16〜20ポンド(lb)のものが一般的。ナイロン製の物もあるが、こちらは瞬間的な強い衝撃に弱い特徴があるため、シーバス釣りにはあまり適していない。

シーバス釣り用ショックリーダーの選び方については以下の記事を参考にしてみよう。

シーバス釣りで使うショックリーダーの「長さ・太さ」の選び方 – 釣報 [ツリホウ]

ルアーの選び方

現在ではシーバス釣りの多様化に伴い、多くの種類のルアーが販売されている。初心者は以下の3種類のルアーをまず揃えるようにしよう。

あとは釣りをしていくうちに状況に合ったルアーが分かってくるので、その際に買い足していこう。

それぞれの使い方や、おすすめのルアーは以下の記事を参考にしてみよう。

ルアーを理解してシーバスを釣ろう! 「ミノー」の特徴と使いどころ

ルアーを理解してシーバスを釣ろう! 「バイブレーション」の特徴と使いどころ

ルアーを理解してシーバスを釣ろう! 「ワーム」の特徴と使いどころ

購入すべき小物類

これら以外にも釣りを快適にするために購入すべき小物を紹介する。

スナップ

スナップはショックリーダーの先端に結び、ルアー交換をワンタッチでできるようにするアイテム。ルアー交換が簡単になるだけでなく、一点で固定されないためルアーのアクションが自然になるのもメリットのひとつだ。

プライヤー

シーバス釣りでは、魚からフックを外す時に誤って手に刺さる事故が多い。これを防ぐためにはプライヤーを用いると良い。シーバスがルアーを飲み込んでいる場合もあるので、長めのものを選ぼう。

メジャー

釣れた魚のサイズを測るのに必要。道具をコンパクトにまとめる必要があるシーバス釣りでは、メジャーも巻いて収納できる物を選ぼう。

【次ページ : 釣り場(ポイント)の選び方】

投稿ナビゲーション

タグ: / / /

釣報(ツリホウ)の更新情報を受け取る

  • Facebookで

  • Twitterで

  • feedlyで

    follow us in feedly
  • RSSで

    RSSを登録

公式チャンネル

  • メジャークラフト