ジグ単(ジグヘッド単体)での基本操作とコツを解説!アジングのファーストステップ講座

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2019年03月03日

ジグ単(ジグヘッド単体)の釣りはシンプルゆえ、「底を取る・レンジキープ」などといった基本操作が重要となる。

魚へのアプローチは釣り人が魚の居る層へルアー運ばなければならず、底層から表層まで魚が何処に定位しているのか、その日その時間によってのコントロールが必要だ。

そこで今回は、ジグヘッドの基本操作のコツについて紹介していこう。

ジグヘッドの基本操作のコツ

ボトム(底)を取る

アジはボトム(海底)に定位しているケースが多々あり、大型のアジもボトム付近を好むことが多い。

表層から中層の間では反応しないアジを取り逃がさないためにも、ボトムを感じ取れるようになろう。

ボトムを察知する上で一番わかりやすい基本動作は、

  • キャストする→着水後テンションフォール→ラインが止まる=ボトムに到達

1g程度の軽量リグを使用すると、潮流や風の影響によってラインがたるみやすくなる。

そのため、ボトムでもアタリを感じられるようにラインは張った状態をキープする事を心がけてほしい。

ボトムを取る感覚を覚えるためにも、最初のうちは重め(2〜3g)のジグヘッドを使ってみてもいいだろう。

風を考慮する

ジグ単(ジグヘッド単体)の釣りでは、「ラインのたるみや糸ふけがない状況を作り出す」ことも重要だ。

ラインがたるむことにより以下のような弊害が起きてしまう。

  • 手元で魚のアタリを感じ取りづらくなる
  • 風にラインが押されジグヘッドが沈みづらくなる

追い風や向かい風であれば問題は少ないのだが、横や斜め横からの風を受けると上記のような弊害が起きるため、アジングにとって横風は天敵だということを知っておこう。

横風の対処方法

  • キャスト後に風下側へ立ち位置を変更する
  • キャスト後にロッドを下げて出来るだけラインを空中に出さない
  • 腰や足を曲げて姿勢を低くする

ラインがはらみ過ぎてたるんでしまうと、「何をやっているか分からない」状態になるため、出来るだけテンションをかけて重みを感じ取れるようにしよう。

潮流の中にアジはいる

  • 潮上にキャストするのが基本
  • ジグヘッドの回収時にどの位流されたのか把握しよう
  • テンションフォールでリグのフォール速度を感じよう

アジは流れのある潮流の中を好む傾向にある。

巻いている時やシャクリを入れた際に「ジグを重く感じる」場所があるはずだ。

重く感じるということは潮が効いている証拠なため、積極的に同じ場所を狙ってみよう。

根掛かりが起こる理由を知る

ジグヘッドがボトムに着底しているのにもかかわらず、気付かず放置していると根掛かりを誘発することになる。

これはジグヘッドだけでなくラインまでボトムに着いてしまい、ボトムをズル引きしている状態になるからだ。

風や潮流が強ければ強いほど着底がわかりづらいため、そのような状況の場合は「そろそろ着底するだろう」という感覚で巻き始めた方がトラブルを回避しやすいことを覚えておこう。

水中のリグをイメージしてみよう

軽量ジグヘッドを使用するジグ単の釣りでのレンジキープやボトムを取る行為は、熟練者であっても決して簡単ではない。

どうしてもボトムが取れない場合はその事ばかりに固執せず、自分の感覚で水中のリグをイメージすることから始めてみよう。

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