春のアフタースポーンメバルを狙え!代表的なフィールドと戦略を解説

by ジャクソン
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2019年02月04日 (最終更新日:2019年03月27日)

春のアフタースポーンメバルは普段生息する場所を離れ、効率よくベイトを捕食できるエリアに差す傾向にあることをご存知だろうか。

今回はアフタースポーンメバルを狙うエリアを3つに絞り、そのエリアの特徴と狙い方を説明していこう。

アフタースポーンの大メバルを狙え!

メバル狙いのアングラーにとって、春はレコードフィッシュが狙える貴重なシーズンだ。

そもそもメバルは春告魚とも呼ばれ春に最盛期を迎える魚なのだが、その理由は産卵を終えたメバルが体力の回復を図るため荒喰いをするためだ。

特に大量の餌を摂る必要がある大型のメバルは、普段生息しているエリアを離れベイトの集まる場所で捕食する。

小型のメバルがそういったエリアに移動するには、他の魚に狙われるリスクが高いので基本的にはそういう行動には出ない。

よって、アフタースポーンのメバルがフィーディングに差すエリアは大型を狙って釣れる貴重なエリアとなる。

今回はそんなエリアの代表的なフィールド3パターンと、その攻め方などを説明していこう。

アフタースポーンは3つのフィーディングエリアを探せ!

河川内エリア

まず1つ目が河川内エリアだ。

河川内は地域によって時期に差はあるが、春にはシーバスでは馴染み深いバチ抜けの季節と重なる。

バチ抜けはシーバスだけでなく、メバルとっても産卵で消耗した体を回復させる絶好のチャンスとなるのだ。

ここではシーバスと混在していることが多いので、狙い方もシーバスの有無に左右される。

シーバスが居ればシーバスを避けたレンジやエリアを狙うことが必要となる。

逆にシーバスが不在ならメインの流れの脇や、バチの溜まる場所の表層を狙うというような組み立てができる。

ボトムから浮き上がるタイミングを狙っていることもあるので、時にはボトムまで沈めると思わぬ釣果が得られることも覚えておいてほしい。

磯エリア

次に説明するエリアは磯。

磯はメバルが通常から生息するエリアと思われがちだが、実際は餌を捕食しにくるフィーディングエリアなのだ。

実際にメバルが生息しているのは少し沖の岩礁帯で、岸沿いの岩礁帯はフィーディングに差してくるエリアとなる。

ベイトは小型の小魚やプランクトン、甲殻類など種類が豊富なので、何をメインに意識しているかでバイトのあるレンジが変わってくる。

しっかりとルアーをローテーションしてバイトのあるレンジからベイトを割り出し、使うルアーを絞っていくことが釣果への近道となる。

また、ベイトのサイズもヒントになることを覚えておこう。

サーフエリア

最後に説明したいのがサーフだ。

サーフは最もメバルのイメージとは遠いエリアだが、伊豆などに代表されるゴロタのようなランカーメバルが狙えるエリアも近年注目が集まっているフィールドだ。

サーフでは波打ち際に集まるベイトが駆け上がりに戻されるタイミングや、潮目にベイトの群が押し付けられて身動きが取れなくなるタイミングなどに一瞬だけ活性が上がることが多く、一瞬の時合を見極めるなどの読みが最も釣果を左右する。

必要となるタックルやルアー

これらのエリアを狙う上で用意したいタックルはフィールドによって多少違ってくる。

磯のシモリをピンで狙うなら短めのタックルでキャスト精度を上げたり、沖の潮目を狙うためにロングロッドを使うなど、思い描くゲームプランに適した最も扱いやすいレングスをセレクトするのもこの釣りの楽しみだ。

ルアーは微妙にレンジが違うものをそれぞれ用意しておくといいだろう。

春はランカーメバルを狙う大チャンス

上記で紹介したフィールド以外にも全国津々浦々、様々なご当地パターンが存在するのもメバルゲームの醍醐味といえる。

その中でも今回はスタンダードなエリアを3つ例にあげたが、どこのエリアでも共通するのはアフタースポーンの時期はランカーメバルが狙えるということだ。

この春は、体力が回復したコンディションの良いランカーメバルを是非狙ってみてほしい。

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ジャクソン

1980年創業、静岡に自社工場を持つルアーメーカー。時代の洗礼を受けながらもなお、アスリートやにょろにょろ、飛び過ぎダニエルなどの世に残り続ける製品を生み出している。
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