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シマノから発売されている「エクスセンス ジェノス グランドスティンガー」の使い心地は?すみ潮シーバス攻略レポート

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宗さんの寄稿
2019年01月16日 (最終更新日:2019年01月17日)

例年に比べ暖冬だが寒いのには変わらない。そして水が冷たい。

入水してポイントにエントリーするまでの間、腰まで浸かってもボトムが見える程に水が澄んでいる。12月から魚を探し回って出た結論はシェードとストラクチャーに魚は付いている。

真っ先に向かったのは橋脚の明暗部。ここを暫く探って潮が引いていくにつれて橋下のシェードの深い所まで下り移動していく。

夏のシェードのパターンと同じ。夏の間にどこで釣れているか?地形変化や水中ストラクチャーの位置などを把握しておくとナイトゲームでもルアーでのアプローチを変えれば魚が出せるようになる。

すみ潮の冬にはワーム

すみ潮で冬となればワーム。

ピックアップのスリートラップ6gジグヘッドで潮目と明暗の境に流し込むとコンっ!と早い段階で反応が出た。

今度はややアップに投げて明暗の境を少し長く引くように巻くとホムっ!!っと咥えるアタリからしっかりと巻き合わせて寄せてくると元気のいい魚!

同じ様にアップに投げて巻くと、明るい側でラインが止まる。しっかりとラインスラッグを取ってからフッキングしたら、まさかのアワセ切れ………_:(´ཀ`」 ∠):

スナップとリーダーの結束が良くなかった様子。気を取り直して次はマルジンのUKシャッドワーム5gジグヘッド。

流れが効いている明るい側に待ちきれ無い魚が沢山居て、丁寧に手前から釣り上げて行けばサイズも上がっていくはずだが、相変わらずのセイゴ。

まさかのサイズダウン…

後から来た方に明暗を譲ると1投目から即ヒット。まるで秋の様な魚の数と元気な魚。

私はそのまま橋の下をくぐる様にシェードが深くブレイクに絡むポイントを、昨年ランカー多発のハイスタンダード120 でドリフトすると流れてくるベイトを待ち構えていた様に咥え込むバイト。

しっかりと間を貯めてからフッキングすると身体が出切らないエラ洗いに期待をしたがドラグが全く出ないサイズ!

房総半島に南下しない川に残るランカーが狙いだが、この時期にこのサイズは楽しいし嬉しい。

今年からマルジンフィールドテスターになったTakuto-kunが上流側から下って来て、談笑をしているうちに潮が引き、干潮手前に潮が走り出したタイミングを最後に全く反応が無くなり納竿しました。

シマノ「エクスセンス ジェノス グランドスティンガーS96M/R」プチ・インプレ

昨年末からエクスセンス ジェノスグランドスティンガーを導入したが、エクスセンス グランドスタイラーに比べ全体的に軽く細くなったと感じたのが手に持った第一印象。

1番大きく変わったと感じた点はリールシート周りのグリップが薄く、カーボンモノコックグリップの恩恵による感度が凄く上がった事。

実際に普段は音が少しだけ気になるリール(シュルシュルやシャリシャリとした音)を使うと、音だけでなく手元にも感触が伝わるし、エンドグリップとポーチが干渉するのも持っている手元に伝わる程。

セイゴの様な小さな魚でもベイトに当たったのかバイトなのかは一目瞭然。

マテリアルや構造が変わると竿の調子も変わるせいか、軽量化された分、ティップが柔らかく1ozクラスのルアーを投げるには番手をあげてパキッとしたロッドを使った方が気持ち良く投げられるのではないかと思いました。

長さは9.6Fですが、あまり長さを感じさせず、陸っぱりなど使えるシチュエーションの幅が大きく広がったと思われます。知らんけど。

フィールドや魚のコンディションは昨年とは全く違う事に戸惑いを隠せずにプルプルしてしまう状況でも、自分の引き出しをフル活用して昨年とは違う成長をお世話になっている方々に見せて喜んで頂けたらこれ幸いですに。

本年度も宜しくお願い致します٩( ‘ω’ )و

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この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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