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ハタハタパターンの成立なるか!?ロックショアからの寒ブリ狙い釣行記

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2019年01月10日

秋田の冬の風物詩といえば「季節ハタハタ」。

大量に接岸するのを今や遅しと漁師も釣り人も待ち望んでいる魚。

自分もそんなうちの一人。

ハタハタ自体を釣らなければいけない理由もあるが、もう一つ待ち望んでいる理由がある。

それは、ベイトフィッシュとしてのハタハタ。

かなりの量が接岸するので、それを狙ってフィッシュイーター達もやってくる。

俗に言う「ハタハタパターン」ってやつです。

ハタハタの魚影の濃い場所薄い場所のちょうどいい塩梅の場所を探して、ルアー投げる。

今シーズンのハタハタはムラっ気が強く、ちょうどいい塩梅じゃない。シーバスの実績高いポイントに入っても反応がなく困っていると友人からブリが釣れ始めたとの情報が入る。

ポイントまで、まぁまぁ遠い。

片道2時間圏内なら仕事の日でも何とかできるが、その倍はかかるのでどうにも出来ずに指を咥えて休日を待つしかない。

ハタハタパターンの寒ブリ狙いへ

そして迎えた休日。

人が増え激戦区だと聞いたので暗いうちから広い場所にエントリーして朝マヅメを待つ。

夜明けまで数時間、その間にも人が増え気付けば身動きが取れない間隔。こうなると自分の位置まで魚が入ってくるのを祈るだけ。

自分の打てる範囲内で色々やるが無反応。

隣の隣までは釣れてるのに…。

そこが良いと思って選んだのは自分だからしゃーない。しゃーない事なんだけど、悔しい。

このままでは終われないのでリベンジする事にした。リベンジまでの数日間の間でだいぶ釣果は落ちたらしい。

でも、釣れないわけじゃない。

リベンジの日は天候がよく、夜中から友人とエントリーして夜明けを待つことにした。

てか、良すぎて逆に不安…。

自分達よりも早くエントリーしていた先行者の方に挨拶して並んで朝を待つことにした。

先行者の方は県外の方らしく、俺がよく青物を狙いに行くエリアにもよく行くらしく話が盛り上がる。

話疲れたら磯上にゴロンと横になり目を閉じるが朝が待ち遠しくて寝るに寝れない。

明るくなった頃にさらに別の友人も合流して、みんなで仲良く竿を振り出す。

もっと波が欲しいけど、朝マヅメパワーに期待して打ち続けるが、無反応。

潮が動き始めて波気が上がったタイミングで、ちょうどよく頭から波を被り皆んな爆笑。

この凪でよく波被れるっすね!ありえね〜!って。

確かに俺もそう思う。

わいわいゲラゲラしながら、でもたまに真面目に竿を振って午前中は終了。

別のポイントへ移動しつつ昼休憩。

地元の友人の紹介で、お婆ちゃんが一人で切り盛りする食堂でランチタイム。

ほっこりする味と店の雰囲気が最高で思いのほか長居してしまった。

次のポイントでは海を見ただけで終了。というか、眠いねって話になったので解散。

大切な仲間たちとの濃密な時間を過ごせたので今回のリベンジは大満足。

前回は釣ること結果を出すことに執着して自分を見失っていた。あらためて釣ることだけが釣りじゃないと気づかせてくれた友人一同に感謝。

素敵な時間をありがとうございます!!

ちゃっかり翌朝も磯に立ってみたけど、やっぱなんもなし。しゃーない!これも釣りだ!

次からは冬の釣りにシフトして楽しみたいと思います。

この記事を書いた人

Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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