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15554アクセス 2015年09月13日

シーバス釣り初心者が知っておくべき「潮の満ち干き」と「流れ」の基礎知識

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出典:静岡県狩野川シーバス! – Fishing TEAM KUMADAI

シーバスに関わらず一度は釣りをしたことのある人ならば、「潮位」や「流れ」という言葉をきたことがあるだろう。今回はこの言葉の解説とシーバス釣りとの関係を解説していく。

潮位差

海には干満の差があり、潮が満ちている時を「満潮」、引いている時を「干潮」と言う。

満潮時と干潮時の潮位の差は毎日同じではなく、潮回りによって左右される。

潮回り

潮回りとは大潮中潮小潮長潮若潮の順で移り変わる潮位変化の大小を示す言葉である。

潮位の変化が大きいのは大潮、小さいのは長潮だ。

大潮

潮の潮汐差の大きい状態で、新月や満月の前後数日間のこと。

中潮

大潮と小潮の間の期間のこと。

小潮

潮の潮汐差の小さい状態で、月の形状が半月になる上弦や下弦の前後数日間のこと。

長潮

上弦、下弦を1~2日過ぎた頃、潮汐差が一段と小くなり、満潮・干潮の変化がゆるやかでだらだらと長く続くように見える小潮末期期間のこと。

若潮

小潮末期の長潮を堺に大潮に向って、潮の潮汐差が次第に大きくなります。このように潮が再び大きくなる状態を”潮が若返る”と言い、長潮の翌日を若潮といいます。

出典 : 大潮・小潮ってなーに

流れ

どの潮回りでも干潮満潮は約6時間で繰り返されるため、潮位の変化が大きいほど潮の流れも早くなる。

潮の流れが速いと地形や障害物などの影響で場所による流れの強弱ができやすい。逆に潮の流れが弱いと全体的にだらだらと流れ潮の強弱はつきにくい。

速い流れと遅い流れの境目にはシーバスのエサとなる小魚が溜まりやすく、シーバスの捕食の場所となりやすい。またシーバスは速い流れを好むため、流れに強弱があるとシーバスが散らばらずにまとまるため狙いが定めやすいのだ。

大潮が釣れる?

しかし、どのような時も大潮の時が一番釣れるとは言えない。普段から潮の流れ早い、海峡などのポイントでは大潮では潮の流れが速すぎて釣りにならないことがある。

また、何年も同じポイントに通っていると「このポイントは小潮が一番釣れる」など場所特有の時合に気づくこともある。

よって場所によって大潮が最も釣れるとは言い切れないが、多くのポイントで一般的にチャンスが多いと言われているのは大潮なのもまた確かだ。

潮位

潮位も釣果を大きく左右する要素である。

潮位の高い時

シャローエリアでは潮位の高い時はシーバスが捕食エリアとしやすい浅瀬まで入ってくるためチャンスは大きい。しかし、シーバスの移動範囲が広がってしまうため狙いがしぼりにくいという難点もある。

潮位の低い時

潮位が下がるとシーバスの移動範囲が狭くなり狙いやすいという反面、干上がって釣りをすることが出来ないポイントも出てくるという難点もある。

潮位はどの潮位が最も釣れるとは言いがたくポイントによってベストな潮位が存在する。それを知るにはポイントに通ってシーバスを釣って情報を蓄積していくか、地元でよく釣っているアングラーに聞いて知るしか方法は無い。

「潮の満ち干き」と「流れ」を攻略すると釣果倍増だ!

潮の満ち引きと流れを考えて釣りをすることは、初心者からのステップアップには必須事項。そのポイントの釣れる潮・潮位を知ることが出来ると釣果は飛躍的にアップする。必ず理解して釣行へ向かうようにしよう。

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