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18541アクセス 2015年09月16日

釣り人の大敵「バラし」の主な原因と、その解決策

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出典:DSC_5368 | Flickr – Photo Sharing!(CC BY 2.0)

一度は針に掛かった魚を逃す「バラし」。あとは取り込むだけという状況でバラすと非常に悔しく、それが原因でボウズだった日には何日も悔しさが続いてしまう。

今回はもう二度とバラさないために、その主な原因と解決策を紹介しよう。

フッキング時のバラシの原因と解決策

魚をバラす主な原因は、針に掛ける「フッキング時」と、魚とやりとりする「ファイト時」に発生するが、前者で発生するバラシの原因は主に「フックの刺さりが浅い」ことに起因する。

この対策には、アワセの方法を再確認するフックの鋭さをこまめに確認するバーブレスフックに変更する、などが挙げられる。順に解説しよう。

アワセの方法を再確認する

刺さりが浅いときの主な原因はアワセの方法が良くないために起こることが多い。ロッドを素早く立てるアワセ方や、そもそもアワセない場合はバレる確率が高い。

テレビの釣り動画などでアワセの瞬間を見ていると、ロッドを立てて素早くアワセているように見えるが、素早くアワセるとロッドのティップだけ力を受け衝撃を吸収してしまい、フッキングが浅くなる。

これを解決するためには、手元でロッドをたててアワセるのではなく、体全体を少し後ろに後退してロッドのバット部分全体を曲げてフッキングさせるようにしよう。バットの反発を生かしてフックが深く刺さるようになる。

初心者はそもそもアタリの感覚がわからない場合があるが、そこは慣れが肝心。ボトムや障害物とルアーのぶつかる感覚やルアーが水流が変化しているポイントに入る感覚と、魚のアタリを明確に区別し、焦らず余裕を持ってアワセられるようにしよう。

フックの鋭さをこまめに確認する

度重なる使用や、根掛かり、経年劣化によりフックの先端が鈍くなっているために、フックが深く刺さらない場合がある。こまめにチェックして、鈍っている場合は交換、現場で気づいた場合は応急処置としてフックシャープナーで削るなどの対策を施そう。

バーブレスフックに変更する

アワセが下手な釣り人には、カエシのついたフックよりもバーブレスフックの方が向いている場合がある。カエシの部分は刺さるためにパワーが必要だが、バーブレスフックは抵抗なく刺さるためアワセは苦手だがファイトは得意な釣り人はバーブレスフックに変更してみよう。

またバーブレスフックでも一度深く刺されば簡単に抜けることはない。フッキングの難しい魚を狙う場合、バーブレスフックを使うのもひとつの手だ。

【次ページ:ファイト時のバラシの解決策】

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