ルアー釣りで「今より釣果を増やす方法」徹底解説

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2015年09月13日 (最終更新日:2018年07月22日)

目次

  1. 「釣りは準備が重要!」「ポイント選定のための情報収集」「ルアーのバリエーション」「ルアーのスイムテスト」
  2. 「ラインのメンテナンス」「フックのケア」「潮の動きを知る」
  3. 「タックルのバリエーション」「潮の読み方」
  4. 「ベイトの動きを予測する」「マッチ・ザ・ベイト」「釣行の『戦略』を決める」
  5. 「ルアーの通し方(トレースコース)」「現場での情報交換」「決まったフィールドへ通う」

ベイトの動きを予測する

一般的に魚は朝マズメと夕マズメが釣れるというのはよく聞く話。特に青物は朝方に釣果実績が集中している。

なぜ朝方に青物の活性が上がるのだろうか。また、オフショアでは日中でも釣れるのに、陸っぱりでは朝方に釣果が集中するのはなぜなのだろうか。

実はこれは、朝方になると夜間漁港内の常夜灯に集まるプランクトン類を食べに来ていたベイトとなる小魚が、夜明けとともに一斉に漁港外に出るからだ。

青物の魚たちはこうしたベイトの動きを分かっていて、その時間帯に漁港の外で待ち伏せしているのだ。

漁港に限らず、地形や潮の流れからこうしたベイトの動きを予測することで、大物を狙う際のポイントは絞り込むことができる。

まとめ

  • ターゲットが追っているベイトの動きを予測することで、ポイントを絞り込むことができる

マッチ・ザ・ベイト

ルアーは魚が捕食しているもの(ベイト)を模した疑似餌である。そして、一言にベイトと言っても、地域や時期、魚種によってイワシやキビナゴ、小アジやコノシロなどその種類は様々だ。

そのため、ターゲットとなるフィッシュイーターが今何を食しているのかを知り、それを模したルアーを選択することは釣果を上げるための重要な要素。これをマッチ・ザ・ベイトと言う。

ベイトの中でも攻略が難しいとされている、バチやサヨリ、シラスといったものを捕食している魚にどのようにして食わせるのか。そうしたことを考えるのも、ルアー釣りの楽しみのひとつなのだ。

何度も言うように、これらはすべて自ら海況を観測することによって得られる情報だ。ただ、ひたすらルアーを投げ続けるのではなく、こうした情報にも目を向けるようにしよう。

まとめ

  • ターゲットが追っているベイトの種類から効果的なルアーは何かを考え、最適手を打ち続けよう
  • 幅広い状況に対応したルアーバリエーションも重要だ

釣行の「戦略」を決める

前日までの準備が釣果を左右するという話は前述した通り。だが、必要なのは準備だけではなく、その当日にどのポイントに何時に入り、どのような攻め方をするのか「戦略」を決めておくことだ。

当然、その日の海況をみてプランを変えることもあるが、到着前にある程度考えをまとめておくことは重要。

上げ潮のときにはこのエリアで潮が動き、ベイトが入ってくるため、この時間に入ろう、この時間は潮が止まり日中で時間帯もよくないので、休憩しようなど、プランを立てておくと釣行がスムーズになる。

行き当たりばったりの釣りには再現性がなく、長期的に見ると釣果を向上させることはできないのだ。

まとめ

  • 戦略的な釣行を繰り返すことで、再現性のある釣り方が身につく
  • また同じ状況に遭遇した際は攻略したも同然。状況分析とパターン化が大切だ

【次ページ : 「ルアーの通し方(トレースコース)」「現場での情報交換」「決まったフィールドへ通う」】

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