ルアー釣りで「今より釣果を増やす方法」徹底解説

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2015年09月13日 (最終更新日:2018年07月22日)

目次

  1. 「釣りは準備が重要!」「ポイント選定のための情報収集」「ルアーのバリエーション」「ルアーのスイムテスト」
  2. 「ラインのメンテナンス」「フックのケア」「潮の動きを知る」
  3. 「タックルのバリエーション」「潮の読み方」
  4. 「ベイトの動きを予測する」「マッチ・ザ・ベイト」「釣行の『戦略』を決める」
  5. 「ルアーの通し方(トレースコース)」「現場での情報交換」「決まったフィールドへ通う」

タックルのバリエーション

ひとつの魚種を狙うためには、基本的にはひとつのタックルを釣り場へ持ち込めば十分。

しかし、より多くの釣果を上げるためには、現場の状況に柔軟に対応できるように多様なタックルを準備しておくことが鍵となる。

筆者は遠征をする際には、アジングロッドを2本、エギングロッド、ライトショアジギング&ヒラスズキロッドの計4本を持っていくようにしている。

これだけのタックルを準備しておけば、ライトゲームで使用する1gに満たないルアーから、遠投して大物を狙う50g以上のルアーまでを使い分けることができるのだ。

このように幅広い魚種、ルアーに対応するロッドを揃えることで、今まで釣れなかった魚を釣ることができるようになる。

まとめ

  • 狙いに合わせたタックルを持って行こう
  • 遠征など遠出する場合には、様々な想定をした準備が魚との出会いを生む

タックルを持ち運ぶ際は専用のケースを

船で沖磯や離島にわたる際には、ロッドケースを使用するようにしよう。

ロッドを裸のまま運搬すると破損する危険性があるためだ。

特に沖磯や離島は足場の悪いところも多い。ソフトケースよりも、セミハードケースやハードケースを使って安全にロッドを運ぼう。

まとめ

  • 大事なロッドを守るためにも、磯や船に乗るばあいはハードケースを準備しよう

タモを準備しよう

シーバスや青物等の大型の魚を狙っているにも関わらず、タモを持ち込んでいないアングラーが意外と多い。

せっかくの大物が掛かってもランディングに持ち込めないようでは意味がない。

掛かった魚を逃さないため、さらには自身の身の安全のためにも、釣りのポイントにあった最適なタモを準備しておこう。

一般的な磯や堤防、護岸工事されてある河原などでは、タモの柄は5mあれば充分。ウェーディングをする際には、短めのタモを使用すると便利だ。

まとめ

  • タモは必ず準備しておこう
  • 大切な魚のキャッチ率がグンと跳ね上がる

事前にランディング位置を決めておく

魚をかけた際に、どこでランディングするのかを事前に決めておけば、かかった後にも慌てずに対応することができる。

特に磯場などではこのランディングをする場所の選定をしておくことが重要となる。

海面までの距離が低い位置はどこなのか、自分の身に危険がない場所なのか、事前に見て確認しておこう。

まとめ

  • ルアーをキャストする前にランディング位置を決めておこう
  • 事前のチェックは自分の身を守ることに繋がる

潮の読み方

潮の動きは釣果に直接関わる重要な要素だが、これを敏感に感じ取り、適切なアクションを取ることは最も難しい。

釣り場によって、上げ潮がよいのか、下げ潮がよいのか、満潮時がいいのか、干潮時がいいのかは異なる上、水面の状況だけでは判断できないからだ。

これは同じ釣り場に足繁く通い、日々の細かい変化を観察することで、徐々に理解できるようになる。仲間のアングラーや、釣り場で知り合った人と情報を共有してみても良いだろう。

まとめ

  • 安定した釣果は1日だけでは難しい。情報交換や足で通って状況を判断しよう

水面の動きだけで判断しない

潮を読む上で一番多い勘違いが、水面だけを見て潮の動きを判断すること

水面の潮の動きは風の向きに左右されることが多く、海中では潮は風向きと逆に流れていることもある。

これは実際にルアーをキャストしてみて、デッドスローでリトリーブすると見分けやすい。潮が流れている方向にルアーが流されるからだ。

まとめ

  • 潮の動きは水面の動きだけでは読めない
  • 実際にルアーを引いてみて、引き抵抗で判断しよう

「二枚潮」に注意

水深のあるエリアでは、表面の潮の流れと水面下の潮の流れが異なる「二枚潮」になっているケースも多い。

この二枚潮を攻略するのは簡単ではなく、経験と地形に基づく判断が求められる。

二枚潮であることに気づいたら、ルアーを徐々に沈めてみて水深何メートルから流れが変わっているかを探ろう。それを踏まえた上で、どのコースにルアーを通したいかを考えてキャストするポイントを決めるのだ。

二枚潮の攻略は困難だが、潮が動いているときは魚の活性が上がっているのでチャンスでもある。

常に海況の変化を見て、ポイントを見極めよう。

まとめ

  • 表面の潮の流れと水面下の潮の流れが異なる場所がたくさんある
  • 常に潮の動きに対して敏感になろう

【次ページ : 「ベイトの動きを予測する」「マッチ・ザ・ベイト」「釣行の『戦略』を決める」】

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