釣りをするなら知っておきたい雑学!海水温の変化に関係する「エルニーニョ現象」について解説

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2018年12月16日

出典:El Nino – YouTube

2018年〜2019年の冬は、エルニーニョ現象の影響から「暖冬傾向」にあるとの可能性が高まっている。

エルニーニョ現象という言葉を聞いたことがあるが、その詳細までもは理解していない方も多いのではないだろうか。

今回は、海水温の上昇にも関わるエルニーニョ現象がどういうものかを解説していこう。

エルニーニョ現象とは

エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。

逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれ、それぞれ数年おきに発生します。

ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。

出典:気象庁

エルニーニョ現象が起きると、日本は「冷夏暖冬」になるといわれている。

冬は例年に比べ暖かくなるが冬であることに変わりはないため、気温差が激しくなるといえるだろう。

釣りへの影響は?

海の魚の活性は海水温に大きく影響するため、エルニーニョ現象の影響で活性が下がりにくくなることも考えられる。

また海水温の高さから、普段釣れない魚が釣れる可能性もあるかもしれない。

先日、話題になっていたソウシハギも海水温の上昇から生息域がどんどん北上しているという。

2018年〜2019年の冬は海水温の上昇を頭に入れ、釣り場の選択をして見てほしい。

家族や友達にも教えてあげよう

エルニーニョは異常気象の原因ともなる現象だ。

例年の冬とは違う冬になるかもしれないことを理解し、安全に釣りを楽しんでほしい。

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