とにかくフライが絶品!「シイラ」の捌き方の手順を解説

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2018年07月06日 (最終更新日:2018年07月07日)

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出典:シイラの捌き方~焼き物・煮物・揚げ物用~ – YouTube

ショアジギングやオフショアプラッギングでパワーのあるターゲットとして楽しまれる「シイラ」。

生臭いとの理由で食べるのを嫌う釣り人もいるが、欧米では高級魚として扱われる美味しい魚だ。

今回は、そんなシイラの捌き方の手順を解説していこう。

シイラの捌き方

  1. 生臭さのもとであるウロコを、包丁やウロコ取りなどで丁寧に取り除く。
  2. 頭の付け根から腹びれに向かって包丁を入れる。
  3. 裏返して腹びれから頭の付け根に向かって包丁を入れ、頭を切り落とす。 頭頂部は骨が硬いため注意して作業を行おう。
  4. 腹を開いて内臓を出し、水で綺麗に汚れを取り除く。血合いの汚れもキチンと落とそう。
  5. 3枚に下ろすために、腹側と背中側から中骨に当たるまで切れ込みを入れ、中骨と身を切り離す。
  6. 残った片身は背ビレに沿って切れ目を入れ、骨の上を滑らせるように中骨まで包丁を入れ、中骨と身を切り離そう。
  7. 最後に肋骨をすき取り、尾のほうから滑らせるように包丁を入れ川を引いたら完成だ。
  8. 刺身にする際は血合い骨を取り除くため、中骨のあたりを指で触り骨の位置を確認して、骨がある部分を取り除こう。

動画中にウロコを剥がすシーンはないが、シイラには細かいウロコが付いているので、忘れずに取り除こう。

鮮度が落ちるのが早い魚であるため、持ち帰るまでにしっかりと鮮度を保つことが美味しく食べるためのコツだ。

シイラのレシピ

適切に処理したシイラは刺身でも美味しい。

もっちりとして柔らかい食感は好みが分かれるかもしれないが、淡白な身でクセがないのが特徴だ。

淡白な身質はどのような調理法にもマッチし、タルタルソースをつけたフライはもちろん、ムニエルや漬け焼きなど様々な調理法で楽しめる。

またクックパッドには200種類以上のシイラのレシピがある。釣ったら参考にして調理してみよう。

シイラのレシピ 226品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが215万品

シイラを美味しく食べよう

晩夏から秋が旬のシイラ。

欧米やハワイでは好んで食べられるこの食材を工夫して美味しく食べよう。

巷では腸炎ビブリオによる食中毒の恐れが嘆かれている魚だが、その詳しい内容については以下の記事をチェックしてほしい。

シイラの腸炎ビブリオ菌と表皮粘液毒は危険!?その真実を専門家に聞いてみた

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