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東京都内でビックベイトサヨリパターンに遭遇!?パターンは?ベイトは?レンジは?ルアーアクションは?の謎に迫る

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2018年12月04日 (最終更新日:2018年12月13日)

【宗さんからの寄稿】

11月最後の大潮周りに連休を利用してランカーを探すべく、初日は遠征に誘われて某千葉県の某干潟に行きました。

事前の情報では、凄く水が透き通っているとの事だったので月明りも期待して、澄み潮による黒いルアーの効果を確かめに行きましたが、あいにくの曇り空(*´-`)ナンダヨ

まだ湾奥の魚が落ちて来ても居ない内に来てしまったので沢山釣れると言うよりも、干潮の潮止まり間際に下げの流れが残るブレイクに回遊してくる魚をチャンスを逃さずに捕らえるといった感じでした。

まさかのビックベイトパターン!?

初めて来たアウェイの地。ポイントというポイントが分からずコノシロを求めて彷徨い、蓋を開けてみればやった事も無いビックベイトパターンだったとの事。

途中に引っ掛けたコノシロは20cm以上の美味しそうなサイズ。

このコノシロを意識している魚はルアーカラーなど関係無く、ただのひたすらにデカイルアーにしか反応しないという非常にワガママな魚。

120mmサイズのルアーなぞ見向きもしてくれない。時に派手な色に反応が良く、時にクリアなどハッキリしないカラーに反応が良かったり、そう言った意味でカラーは関係なさそうに思えた。

私は尺サヨリ1匹を引っ掛け、広大な干潟でスカシカシパンを拾いながらイチゴ大福を食べに行っただけに終わった。

翌日は勝手知ったるホーム河川にエントリー。まぁーこれがまた釣れてないのに集まってしまう不思議。

この日も澄み潮で腰まで浸かってもボトムが見える程に綺麗な水色。月明かりも明るくまるでデイゲームの様なシチュエーションでした。

リアクションを誘うショートジャークをしたり、ナチュラル系カラーでドリフトしたり、干潟で培ったビックベイトパターンをやってみたりあれこれ試した結果

( ´Д`)魚がいねぇェェェエ!

こうも透明度が高く月明かりも明るいと、大きな魚は地形の起伏だけでは身体を隠せず、大きなストラクチャーやシェードの深い地形変化やストラクチャーに付くようで、明暗にはサッパを狙うセイゴやフッコ、シェードと地形変化が絡む橋下にはスズキサイズのアタリがあったそうな。

私は動くのが面倒臭く、干潮潮止まり間際に潮目に乗って回遊してくるフッコを拾って終了………( ;´Д`)ハァハァ

遅い夏休み最終日、セカンドホームなる河川の満潮から流れが出るタイミングで橋脚裏に出るランカーボイルを狙いに行きました。

19:00〜・下げ・やや濁り・小潮・腰痛

ハイシーズンも終息し始める頃合いなのか、いままで入れなかったポイントが簡単に釣れなくなるとガラ空きになる。

入水してすぐに明暗の境と流れがクロスするところを探すが、風がなく潮目が視認出来ない。ベイトもサッパかイナッコかを確認するのに表層から中層までをミノーからシンペンまで一通り試して反応が出ない。

水の色なのか?それともレンジ?ベイトは何?

アタリも無いままメインストラクチャーが射程圏内に入ったタイミングでアサシンの様に音も無く近付き声を掛けてくる(毎回マジでビビる)鹿sanと合流。そして鹿san60後半をアッサリと釣る………(´-`).。oO俺は………

どうやらミノーで明暗の境をゆっくりとトレースしていたら啄む様な弱いヒットだったそうな。活性が低い?ルアーカラー?レンジか?

私も同じミノーを付けてロッドの角度を変えレンジを下げるとモコっとしたお触りバイトが魚の目の前を通すと出る。

いいラインをトレースしないとバイトすら出ない。これはサッパを待ち構えるセイゴの仕業だなと高を括っていると鹿sanがまたもや私を差し置き良いサイズの魚をバラす………(´-`).。oO俺………

今度はしっかりとルアーを見せる為に、明るい側にアップにキャストしてルアーの頭が下流方向に向く様にドリフトさせ暗部に流し込むと少しアタリが増えた気がした。それを鹿sanに伝えるとアッサリとフッコを釣る………(-.-;)すぐ釣る………

同じ様にルアーを潜らせてドリフトするとトンっとラインが止まり軽いアタリからのセイゴ様降臨………

(*´-`)このサイズは沢山釣ったからもう良いよ………

その後1匹追加。

思うようにサイズを伸ばせずヤキモキしながらも、この2日間、アタリも無く数もサイズも釣れない日が続いたので、小さなアタリからベイトやレンジを予想しカラーやルアーアクションなどでアタリが出るか出ないかなど、スズキ釣りってこういうものだったと思い出しました٩( ᐛ )و

半ば諦めていたので投げたいルアーで橋脚周りを攻めて帰ろうと、ブローウィン165スリムをアップに投げてルアーの頭が下流側に向く様に、ロッドティップを下げ流れを感じながらレンジが下に入る様にドリフトで明暗に送り込むが反応が無いので、回収に入ったが….

手前のヨレに「パンっ!」と乾いた音のボイルが出ていたのを思い出し気になったので、明暗の境をトレースがてらショートジャークを入れてリアクションを誘った後、ゆっくりと巻き始めた矢先に…

ぬんっ………ヌゥゥ…

ロッドに重さが伝わり魚らしい動きが手元に伝わるがエラ洗いをしない。スレ掛かりだと思い引き寄せる様に

(・Д・)スレ掛かりです〜!!

寄せると丸太の様に動かずにボトムを這うような感じだったので

( ;´Д`)ゴミでしたー!!

一気にリフトさせると

ザフゥワァァァァああ〜!!!Σ(゚д゚lll)

手元から2m辺りで釣られた事に気付きエラ洗いするスズキ!顔のデカさから70up確定٩( ‘ω’ )و

もうネットで掬えそうな距離だったので川の流れに乗せてスッーとシレーっとランディング。

ざっと水中計測で75cm Overのスズキ氏

後々の反省会では可能性としてサヨリパターンだったのでは無いか?との考察。

  • ルアーの頭が下流側に向けて流すとバイト数が増えた
  • 乾いたボイル音(サヨリの時は破裂音の様な短いパンッ!とした乾いたボイル音)
  • 細いルアーに反応あり
  • ユックリとルアーを動かす=ルアーがあまり動かない弱いアクション

だが、途中にCOO 130で明暗をトレースしても反応がなかったのでサヨリパターンの可能性は無いと思い込んでしまった。これが大きな原因。ただのサヨリパターンでは無いデカサヨリパターンだったのかも知れないし知らんし。

COO 190を投げていれば気持ちよくパターンにハマっていたかも知れない。東京都内でのビックベイトサヨリパターンなんてハイブリッドなパターンを聞いたことが無かったので今後の検証がまた1つ増えました。

これからは沢山釣れる時期から少しづつ数釣りが簡単では無くなりますが、釣れない訳では無く、上手くタイミングとパターンにハメ込めば必ず釣れると思います。

ただ釣るのでは無く何故釣れたのか?パターンは?ベイトは?レンジは?ルアーアクションは?

久し振りにに色々と考えるルアーシーバス研究会は楽しいものになりました。

今回のタックルセッティング

ロッド / 天龍「パワーマスターサンドウォーカーPMS9102S-ML」

リール / シマノ「NEW エクスセンス 3000MHG」

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