とあるカラーが大当たり!?メインのルアーボックスを忘れるという失態から生まれた新たな可能性

タグ: / /
2018年12月01日 (最終更新日:2018年12月13日)

【宗さんからの寄稿】

潮が緩くホーム河川の入水が潮位の関係で入れない為、セカンドホームエリアの様子を見に行ったのはいいものの…

メインルアーが入ったボックスを忘れ、車の中にあるルアー(あまり使わないルアー)だけで挑むホームなのにアウェイ気分な釣行。

流石のハイシーズン、何時でもアングラーが居て11月から一度もポイントにすらエントリー出来ない事が続いている。

それでも橋の明暗部の下流側は空いている事が多い為、下流側からアップクロスで明暗部へのアプローチを小一時間ほどやってみたが、全く反応が無かった。

10月後半から纏まった雨もあまり無く、濁りが少ない為か水の色も綺麗で、満潮から下げ始めは水温も低く、潮が走り始めると暖かい水が表層を流れボトム付近は冷たいまま。

明暗部にサッパとイナッコがチラホラと見えるがボイルが無い為、魚はボトム付近に居ると思える。

満潮から潮が動き始めたタイミングで上流側から明暗部を狙っているアングラーが釣れていないので、早々に見切りを付けて他のポイントに移動。

22:00〜・小潮・下げ・無風

2箇所目のポイントは不人気なのか誰も居ない明暗部。確かにサイズが出るイメージは無いが、大きい魚が混ざってくれたらいいなぁーと思いながらキャスト開始。

水色は澄み気味。膝下程度の水位でセイゴがたまにボイルしたり奥の橋脚の頭でボイルが散発的に出ているのが分かる。

ルアーを見切られない様にCOO130のキラキラレッドヘッドを橋脚の頭を少し早巻きで通すと一発でバイトが出た。

でも、ボイルは気紛れでその後が続かない。コツっと当たりはあるのだが食うまでに至らない。

コレはレンジが合っていないサイン。そのまま同じレンジを狙って居たらスレてしまう。ルアーだとバレてしまう。ラジバンダリ。

だが、ナチュラル系のルアーがボックスの中に見当たらない。何故ならメインボックスを忘れたからDA!

追い詰められた時に出すルアーがある。それは今は無きショップの別注カラーの黒である。

その昔、澄み潮or激濁りの時に絶大な威力を発揮すると聞いた事がある。そして初めて「つ抜け」を味わったルアーでもある。

ものは試しで潮が当たっている橋脚周りをロッドを立ててユックリと巻いて流すとココッとバイトが出るがサイズが小さいせいかフッキングまでに至らない。だが、のるまで待つのがセイゴゲーム٩( ᐛ )و

同じコースを同じスピードで通すと…

ここからはマリブの独壇場になり、なにせスレない!それが何故だかわからない!このカラー再販してくれ!

潮目も沖に向かう為、同じ様に前に進みながら流れに乗せてルアーを流すが、だんだんとバイトが浅くなってきた。

流石にスレたか?と思ったが、ロッドティップを下げて中層レンジをゆっくりと流すとまた深いバイトが出る。

手乗りサイズも釣れるがオートリリース。

雰囲気の違うクリアレッドヘッドの黒を流し込むとコレまた釣れる!

黒最高!アメイジング黒!

フッコも混じり釣果も二桁の大台にのり、潮止まりまで釣れ続けると思うが眠いので納竿しました。

あまり人気がない為、メーカーからなかなか発売されないカラーではありますが、爆発的に効くタイミングがあるので持っておいて損は無いかも知れません。いや、しらんけど。

まだまだ魚は残っているのでサイズも期待して沢山釣りたいと思います。

今回のタックルセッティング

ロッド / 天龍「パワーマスターサンドウォーカーPMS9102S-ML」

リール / シマノ「NEW エクスセンス 3000MHG」

この記事を読んだ人が次に読むのは

ロッドを立ててフッキングするとドコに掛かる!?気になるシーバスのフッキングポイントとは

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
タグ: