【実釣レポート】堤防から具材を調達!釣り人だけが食べられる絶品おでんを作ってみた

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2018年12月21日 (最終更新日:2019年01月28日)

肌寒い時期になると、おでんが無性に食べたくなるという方も多いことだろう。

おでんといえば定番の大根や玉子の他にも、魚の練り物やタコといった海産物を使ったネタも入っている。

今回は釣りたての海産物を使った釣り人の特権ともいえるおでんを作るべく、食材を確保しに堤防へと向かった。

目次

  1. ショアジギングで食材を確保!狙うは外道のあの魚!
  2. おでんといえばタコ!居場所を狙えば冬でも釣れる!

おでんの具材「さつま揚げ」用の魚を狙う

まずは「さつま揚げ」を作るべく、ショアジギングで食材となる魚を確保する。

釣った魚で作る自家製さつま揚げはフワフワで大変美味であり、市販品とは別格の味わいだ。

狙うは外道のあの魚

さつま揚げ用のメインターゲットは、青物やロックフィッシュではなく「エソ」。

エソといえば普段はリリースされることが多い魚であるが、さつま揚げやかまぼこといった水産練り製品の原料としては最高級の魚として扱われている

エソは貪欲な魚であり、メタルジグをはじめとするあらゆるルアーに食いついてくる。

そのため今回は1匹でも多くのエソを釣るために、針の数を増やしたハヤブサの「ジギングサビキ」でトライすることにした

ショア専用キャスティングジグ 「ジャックアイ ショット」

  • サイズ:全4サイズ 20~60g
  • カラー:全9色

ジギングサビキ「キャスティングタイプ 小型回遊魚」

  • 針サイズ:S/M/L
  • ハリス:3号/5号/8号

ファーストフィッシュはまさかの・・・

エソは海底に身を潜めていることが多いため、ルアーが浮き上がらないよう海底付近を叩くように探っていく。

すると、朝の一投目から突如強烈なアタリに襲われた。

ロッドが一気に絞り込まれ、エソであればかなりの大型であることが予想される。

強烈なファイトの末に浮上したのは、なんと良型のマハタ。

エソを狙っていたはずが、いきなり予定外の高級魚が登場してしまった。

しかも30cmを軽く超える良型で、堤防からはなかなかお目にかかれない貴重な1匹だ。

普段であれば釣れたら大喜びしてしまう魚であるが、今回はエソ狙いということもあり残念ながら外道扱いとなる。

しかしながら上質な出汁が取れる魚であるため、キープしておでんの具材に活用することに決定した。

狙いのエソもようやく登場

釣行当日は狙いのエソに恵まれず、場所移動を繰り返すことに。

普段の釣りでは出会う確率が一番高い魚でありながら、専門に狙うとなかなか釣れない魚であることを痛感した。

砂地が広がるポイントで海底付近を丁寧に探っていると、ついに魚信が到来。

先ほどのマハタよりもはるかに小さなアタリだが、待ちに待った本命の登場に期待がかかる。

小型ながら、ようやくエソを確保でき一安心。

「さつま揚げを作る」という目的を持って釣りをすれば、普段はリリースするはずのエソがとても価値のある魚に変化する。

その後はエソの居場所を突き止め、サイズアップしたエソを連続でゲット。

当初の予想に反して苦戦を強いられたが、無事にさつま揚げ用の食材を確保できた。

【次ページ:おでんといえばタコ!居場所を狙えば冬でも釣れる!】

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