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竿抜けポイント攻略で釣果倍増!?進化系フロートリグ「Fシステム」を極めよう!

by アルカジック ジャパン
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2018年12月01日 (最終更新日:2018年12月08日)

いつもの場所でもまさかの尺アジ・尺メバルを釣れるかもしれない方法、それが進化系フロートリグ「Fシステム」だ。

リグの組み立て方から釣り場の見立て方、操作方法などをマスターし、これからのライトゲームハイシーズンでほかのアングラーに差をつけよう。

アルカジックジャパンが提唱する2つのフロートリグシステム

現在アルカジックジャパンが提唱しているフロートリグシステムには、2つの選択肢があります。

1つは「ぶっ飛びRockerⅡ」を使用した最も一般的な中通し式のフロートリグシステム。

もう1つが、ブランドビルダー/藤原真一郎氏考案の「シャローフリーク」を使用した「Fシステム」という固定式フロートリグシステムです。

今回はこのフロートリグのうち「Fシステム」について、詳しく紹介したいと思います。

「Fシステム」とは?

「Fシステム」とは、弊社ブランドビルダー・藤原真一郎氏考案の固定式フロートリグシステムです。

PEラインとリーダーを結束する際、通常ならカットしてしまうリーダー側の端糸を10~15cmほど残し、そこにFシステム専用フロート「シャローフリーク」を結びます。

このFシステムでは、竿先から伸びるラインの先端にジグヘッドが位置します。

従来の中通し式フロートリグでは、ジグヘッドの手前にフロートが介在することで、シェイクなどの細かい操作に不向きな点がありましたが、そうした不満が一挙に解消されるのが、このFシステムです。

オススメの結束方法

この動画で紹介している「クインテッドノット」は、ものの30秒で完成する簡単ノットながらも、Fシステムでの実釣において必要十分な強度が得られるというもの。

Fシステムに限らず、他のリグにも応用可能なので、ぜひ参考にしていただきたい。

「Fシステム」が活きるシチュエーション

基本的にはフロートリグとしての位置づけなので、「遠く、浅い場所」が最も解りやすいポイントと言えます。

「ジグヘッド単体では届かない、もしくは、ウェイトを上げれば届くけど、根がかってしまう。」

そんな遠浅のゴロタ浜や小磯、サーフエリアなどに道沿いの常夜灯などが絡めば、これ以上ない「フロート場」となるでしょう。

一見、根掛かり必至に見えるどシャローでも、沖は深くなってて良型が回遊してる、なんてことも珍しくありません。

磯場に限らず漁港でも、強風のなか確実に表層をスローに攻めることができるフロートリグ。

他のアングラーが攻めあぐねている時にこそ、心強い武器になるはずです。

「シャローフリーク」×「Fシステム」による基本アプローチ

シャローフリークを使用した「Fシステム」には、大まかに3つの攻略バリエーションが存在します。

それぞれ、「F(フローティング)モード」、「P(パラシュート)モード」、「D(ダイブ)モード」と称されるアプローチなのですが・・・

まずは、最も基本となる「Fモード」から紹介したいと思います。

「F (フローティング)モード」とは?

「F (フローティング)モード」とは、シャローフリークを「浮かせて使う」セッティングです。

そもそもシャローフリークには、アイテム毎に「浮力」が設定してあります。

なので、その浮力を相殺しない限りは、「シャローフリークが水面に浮き、ジグヘッドはぶら下がっている」状態になるわけです。

これを「Fモード」と呼びます。

「Fモード」での基本アプローチは、スロー~デッドスローによるただ巻きがメインです。

竿先から出るラインのテンションが「張らず緩めず」をキープするくらいの速度が目安。

時々シェイクなどを加えると、リグの位置が把握できて、それ自体が誘いにもなります。

状況によっては、よりリフト&フォールチックにアプローチするのも良いでしょう。

いずれにしても、リーダー分の水深を固定して探る釣りになるので、魚の反応が表層中心の場合にはこのモードが最適でしょう。

「P(パラシュート)モード」とは?

「P(パラシュート)モード」とは、シャローフリークを「沈めて使う」セッティングです。

シャローフリークに設定されている浮力を相殺し、ジグヘッドに引っ張られながら沈んでいく状態。

ジグヘッドに引っ張られてフロートが沈んでいく様を、パラシュートに例えてそう呼びます。

表層攻略を主とする「Fモード」に対し、中層~ボトムを攻略できるのが、「Pモード」のメリットです。

特にアジなど、時間帯によって反応の良いレンジがコロコロと変わる魚の場合、カウントダウン釣法で適切なレンジに自在に対応することが出来ます。

まず「Fモード」で探ってみて反応が無ければ、結んでいるジグヘッドを重くして「Pモード」にシフト。

徐々に深いレンジを探ってみるのも良いでしょう。

「D(ダイブ)モード」とは?

「D(ダイブ)モード」では、「シャローフリーク ダイブ」を使用します。

「シャローフリーク ダイブ」は、フロート本体が沈下する、言わばシンキングタイプです。

「Pモード」と同じリグが沈下するモードですが、その決定的な違いはフロート本体に浮力があるか否かです。

「Dモード」はフロート本体が沈下するため、「Pモード」のようにジグヘッドを重たくする必要がありません。

「レンジが深く、しかも軽量ジグヘッドのフワフワとした誘いでないと食わない」というシチュエーションで、無類の強さを見せるセッティングです。

「Fシステム」に組み合わせるワームのススメ

Fシステムはそのスローな釣りの特性上、組み合わせるジグヘッド、ワームの種類やサイズによってもターゲットの反応が如実に変化します。

「アミパターン」のように、流れてくるエサを偏食しているような状況には「海ゲラ 1.2inch」がベストマッチ。

「こんな小さなワームに気づいてもらえるの?」と疑問をもたれる方も少なくないですが、百閒は一見に如かず。

自身の釣果アップのためにも、ぜひその威力を体験いただけると幸いです。

今なお進化を続ける「Fシステム」

このシステムを使いはじめてから、「フィールドの幅が広がった!」、「竿抜けポイントで、人知れず爆釣(笑)」・・・という嬉しいアングラーからの声が、全国各地より寄せられております。

まだ使用されたことのない方こそ、ぜひ!今シーズンからトライしてみてはいかがでしょうか。

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