ショートジャークでシーバスからのコンタクトが倍に!?気になるそのワケとは

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2018年11月17日 (最終更新日:2018年12月13日)

【宗さんからの寄稿】

ランカーハンティング1日目/晴れ・下げ・澄み潮

例年ではコノシロも混じりサイズも大きめがアベレージサイズになる時期ではあるが、相変わらず大量のサッパが明暗部に定位して思うように大きい魚が狙えず、宝クジの様に明暗部でスズキサイズが出ている模様。

最近、まとまった雨も無く水の色も澄み気味。魚のレンジもボトムまで下がる。

そういった時は巻いてリアクションバイトを狙うリアクションの釣り。

スローリトリーブから魚の反応が出るまで段々とリーリングスピードを上げていく。

魚からの反応はあるものの・・・

やや早巻きしながらルアーがクロスからダウンに入る瞬間のウォブリングでコツコツと小さなバイトが出る様になって来た。

地形変化に着いている魚では無く、潮目に着いた回遊で回って来る魚らしく、フックに掛かるがフッコやセイゴサイズは求めてはいないので水からあげる事無くテンションを抜いてオートリリース。

残念ながらスズキサイズが混ざるまで頑張るメソッドしか持ち合わせていない。

ただのひたすら頑張るメソッドが功をそうし、それなりのバイトからそれなりのエラ洗いで頭のサイズを確認し、70半ばのスズキサイズを掛ける事に成功したがランディングで気を抜いてバラしてしまい、この日はノーフィッシュ。

ランカーハンティング2日目/晴れのち雨 ・下げ・澄み潮

この日はimaフィールドスタッフの川上sanとジップベイツフィールドスタッフの浅川sanと駐車場で一緒になり合流。

いつも教えて貰っているロンジンフィールドスタッフの坂井san(まこsan A.K.Aウェーディング先生)や、新進気鋭の若手アングラーのホープ、Takuto-kun(脚治りました)も含めて、同行するアングラーの半分がプロスタッフと、私と毎日釣りおじsanは緊張と驚きの連続で全米が泣きそうになる。鹿sanは大所帯でも動じない器の持ち主。

潮位が下がるまでの間に浅川sanと渓流や沢登りの釣りの話、雪山でインストラクターやレンジャーをしていたりボーイスカウトをやっていた事もありSOS信号が分かるなど、色々とお話を聞かせて頂きました。あざしたー

ウェーディングルートを歩きながら確認すると、水の色は相変わらず澄んでいる。

昨晩の結果と仲間内の反省会の中から導き出した「リアクションの釣り」と、カッコ良く言ってみた。

月明りもそうだが、水の色が綺麗だと魚からは昼間の様に水の中が見えているのではなかろうか。

魚のレンジもボトムまで下がるし流してもルアーだと見切られてダウンに入ってルアーのプルプルが手元に伝わるまでバイトが出ないし、ルアーカラーもナチュラル系はよりバイトが深い。

ショートジャークで魚からのコンタクトが倍に

デイゲームでもミノーのジャーキングなど、あまりやらないので勝手が良く分からず。カッコ良くやって見るものの、カッコだけで出来ていない為に結果的にカッコ悪くなってしまう。

そこで思い出したのはピーコックバスの動画で見たトゥイッチとショートジャーク。

リーリングを止めてロッドを立てたり引いたりしてからラインスラッグを巻き取るのでは無く、リーリングしながら30cm程、少し上にロッドティップを上げる。

そうする事によってレスポンスが速く動き出しのトルクが大きく出るのでリアクションの釣りに持ってこいのやり方。

因みにロングジャークの場合はロッドを立てる動作を大きくすればルアーがブルブルと泳ぐ距離が長くなります。

ロッドティップを持ち上げるスピードやリーリングスピードでルアーの泳ぐ速さを変えられるので、泳ぎ出しを速く泳ぐスピードは遅くする場合はロッドティップを上げるスピードを遅くする。

泳ぎ出しを速く泳ぐスピードを速くする時にはロッドティップを上げるスピードを速くすると良きかな。

シャローフラットな地形に潮目が出るタイミングでショートジャークをするとコツコツとバイトが倍に増えた。だが、顎下にフックが掛かる魚もいる。

何故だか考えたのだが、リップ付きとリップレスに差があるのではなかろうか?

リップ付きはロッドを持ち上げる動作をしてもリップが水を掴んで粘るのでレンジが余り変わらないのに対してリップレスは水を受けながら同時に受け流す事によりレンジが上に上がりやすいので、ジャークしたと同時に魚がリアクションバイトしてくるが思いの外ルアーのレンジが上に上がる為に顎下に掛かるのであろうかと………しらんけど

この日はパターンをしっかりと掴みセイゴやフッコを二桁程キャッチして、潮止まりから上げ始めのタイミングにショートジャークで60半ばのスズキサイズをキャッチして納竿。

川上sanはこの日50本程の魚を掛け、Takuto-kunは30本程、9連続ヒットしたシーバス界の神様か!と思える方など、多分ですけど100匹近くは釣れている雰囲気でした。

ランカーハンティング3日目へとつづく

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この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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